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2014年12月25日 (木)

’14我が家の10大ニュース

例年のことながら今年もこの時期がやって来ました。

と言うことで今年の10大ニュースを纏めてみました(後何年続けられることやら...)。

1.1.AT-PL30復活(2月)

2.バズケロさん宅訪問記(3月)

3.ストレスフリー(フェルトマット使用)で電音ギアドライブプレーヤ、大化け・リファイン!!(3月)

4.パソコン更新(3月)

5.アクセス数の異常(4月)

6.パソコンダウン(7月)

7.アクセス数激減(7月)

8.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱとデジタル針圧計DS-3の導入(9月)

9.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱ真価・本領発揮!!(9月)

10.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱによる鑑賞(その後)(9月)

1.AT-PL30復活

2/22何気なく昨年5月に電音ギアドライブを復活させてから休止状態だったこのPLを使ってみました。

何となく他のPLもそうですが使っている内にドンドン良い方に変化して来た経験があったのでこれも使う内に何かしら変化が起こるのではないかと言う淡い期待からです(汗)。

で、使用した途端記憶上ですがまるで違います。

ハム等のノイズも消え、通常聴くレベルまで音量を上げても全く問題なしです。

これはアースの取れないPLなので今まではそれなりに影響が出ていましたが、何故かそれすらも消えてしまったのです。

オーディオは何年やっていても分からないことが起きます。

結果オーライなのでこれで何も言うことはありません。

これは使い倒して駄目になっても既に後継機種が出ています。

ネットの判断では中身も良くなっているそうなのでその時は乗り換えるまでですね。

我が家のアナログ3兄弟は価格差が半端ではありませんがPLの持ち味をそれぞれ発揮してくれていますから役割分担さえ間違えなければ充分楽しめます。

これでアナログも高い機種を買う必要はなくなったとも言えます。目出度し目出度し(爆)。

2.バズケロさん宅訪問記

3/9遂に実現しました。

オーディオの前の段階で話し合えるお友達です(爆)。

部屋の在り様は全く違いますが結構似ている要素もあります。

と言っても私のは結果オーライですが彼のは元々狙い撃ちでそのような形(プロポーション)を前提に作り上げたお城です。

本音を言えば多くの人に知って貰いたいところですがこればかりは機器ばかりにうつつを抜かしている人(失礼)には到底理解して貰えませんので残念ながら知って頂く必要もないでしょう。

彼自身も爆音爆音と言っていますがそんなことは全くありません。

その辺がひ・み・つであるのですが逆にこれを取り入れれば大きな空間を必要とせずとも充分楽しめる訳です。

プロポーションから言えば多くの方の部屋のように単純な直方体では如何せん不可能な音がする部屋です。

これが最大限の要素です。

専門家でも中々こう言った発想は生まれませんでしょう。現にこの趣味の設計士の方も多くおられますが見た目至って普通のお部屋が多いですね。

ペケな形状とか構造も既に多くの事例でハッキリして来ています。

これから建てられる人は少なくともそう言う類の建物だけは回避した方が後々追い込んで行く時楽です。

苦労は買ってでもせよ、何て言うことは他に幾らでも出て来ます。

奥の見えないこの趣味では出来ることなら良い事例を取り入れてスタートすればそれだけで苦労する要因も減らせられます。

その他にやることが一杯ありますから先ずはプロポーションを間違えないことでしょう。

滅多に褒めない村田さんがピカイチと評したその部屋がバズケロ宅のJBL部屋でした。

又何も足さず、何も引かずの修正なしでOKが出た唯一の部屋となりました。

環境は完成なのでこれからじっくり時間を掛けて伸び代を少しづつ減らせば良い訳です。

大きなスペースが望めない人にとってはやり方によっては素晴らしい環境を手に入れることが出来る夢となり得ると思います。

3.ストレスフリー(フェルトマット使用)で電音ギアドライブプレーヤ、大化け・リファイン!!

3/25ふと思い付いて試してみたら大正解だったと言う話です。

端緒は硬質ゴムマットがカートリッジを通じてかなりフィードバックさせていると睨んだ私は30数年前に纏め買いしていた薄っぺらい紙マット等があるのを思い出しそれをゴムマットに重ねて音を聴いてみました。

するときつめの音が緩和されるではないですか。

それならステレオ盤を日々楽しませてくれているLP12のマットはどうか、と言うことでやってみました。

ものの見事にリファインされ電音ギアドライブの持つ強烈なドライブ力にLP12のフェルトマットの効果が加わったのです。

そもそもLP12のフェルトマットはストレスフリーを目的に開発されたとのこと。

’77以前はやはりゴムマットだったそうです(汗)。

鑑賞時移動させるだけなので目下のコストはなし(常設したければ今後買い物する際追加すれば良い・・・¥3,000.-(税前))。

たったこれだけでリファイン出来るとは夢にも思いませんでした。

ただこれは↑の両方を持っている人しか検証・確認出来ないので今のところ恐らく私だけの楽しみでしょうか(爆)。

アナログは実に面白いですネ(爆)。

4.パソコン更新

2/26に発注して到着が3/25と結構時間が掛りました。

3/31はたまたま雨だったので重い腰を上げ気合を入れて先ず旧のパソコンを隣のテーブルに移設。

そして新パソコンを旧に代わってスタンバイしました(この時は体の節々は何ともありませんでしたが矢張り後日痛みが出て来ました)。

何とか組み上げが終わり先ず通電してセットアップですが何せ6年振り位の更新作業です。

この時はこの後それほど時間が掛るとは思ってもいませんでした(泣く)。

この日はオフイスとメール設定までして何とかスタンバイです。

翌日あるフリーソフトをインストールしたらおまけが一杯付いて来てしまいました。

メーカーに相談してリモコン操作で調べて貰った結果ウイルスではないけれど悪意のあるソフトなのでアンインストールして頂きました。

ここまでは良かったのですがその後立ち上げて作業開始しようと思ったらオフイスが機能していません。

どうも悪意のあるソフトにやられてしまったようです。

と言うことで色々やってみた結果初期化すると言うことになりました。

これで上手く行けば未だしもこれでもダメだったらXPの期限内には間に合いません(汗)。

私自身は何も出来ないので結果待ちです。

1~2時間後に正常に戻った記憶があります。

そして再度メール設定です。

前日やった作業は全てパアーですからやり直しです。

その日の内に何とか復元出来ました。

で、その翌日機嫌良く移行作業を続けました。

これで大体良いかなと思って更に翌日(4/2)続けていたら何やらツールバーにX点マークが...。

お恥ずかしい話ですがこれはウイルスソフトがインストールされていない為に起きたモノのようです(私はオフイスと同様ウイルスソフトもインストール済みなのかと思いましたらこれが大きな間違いでした(汗))。

これについてはインストールしたら修復されました。

今は紙での案内もないし、簡単なレジメだけなので大事さが伝わって来ないのですね。

私自身パソコンに疎いのでまさにお手上げ状態です。

何とか3/30に初めて4/2までに大体終えることが出来ました。

残すのは写真ソフトのインストールだけです(これは結果としてインストールせず・・・フリーソフトは危険)。

5.アクセス数の異常

ココログの今のシステムになってから今までのようなロボット検索等のアクセスが排除された為、内容については本来のアクセス数になっていると思います。

従って余計なものが加算されていないので至って普通のアクセス状態となりました。

それが4/7朝起動してみたら目を疑いました。

7:40頃の状態で770位のアクセスになっているのです(結果としてAM4~7まで1時間に100件以上のアクセスがあった(ピークは1時間で200件超え))。

私は一桁(これでも普段からすると異常ですが(爆))違うのではないかと思ったモノです。

今のココログのシステムは生ログが表示されていません。

確認出来る内容は見た時の30件だけなのです。

だから寝ている時の状態は全然分かりません(トレースが出来ない)。

これは春にも復活させるとの案内がありましたが今のところ未だです。

こう言う解析を今回の改正で何故外したのかユーザーに何の説明もないので不満な人も多かったのでしょう。

後付けではあるけれど対応することになったのです。

ココログのスタッフのやることは良く分かりませんね、最初からある程度要望をヒヤリングするなりして準備期間をとって対応すれば良いものを自分たちだけの判断で結果再修正を強いられたと言う間抜けな話ですから)これによって迷惑を受けたのは他でもないユーザー自身であることを良く認識して貰いたい・・・ただ彼らの頭では使わせてやっているのだと言う上から目線の考えなのでしょうね、きっと。

結果この日のアクセス数は1027件でした(で、翌日は元に戻りました(汗))。

6.パソコンダウン

XPサポート終了に伴い2月下旬に発注して3月下旬に届いて3月末に移行しました。

今回は最初からうまく行っていないような感じで最初から躓いていました(嫌な予感...)。

オフイスのインストール仕直し等々結構手間取りました。

その後は普通に使えていたのですが3ヶ月経過して半月後その前から更新プログラムの再構築が何故か完了しなくなり1週間後遂に機能不全となってパソコンが使用出来なくなりました。

表面的にはウイルスソフトが機能していないと言うメッセージを見てdellに電話したところリモートも利かない状態に陥っていると言うことでした。

手作業で初期化し、再インストール等して何とかリモートが出来る状態まで復帰したので後はdellにお任せしました。

約3時間掛かってパソコン本体は修復出来ました。

この時IE11は問題が多いので10にしておきますと言って変更されました。

後メールはOCNに連絡して使用出来るようになりました。

その後失ったお気に入りの情報を少しずつ回復させて何とか楽しめる程度まで復元出来ましたが、dellにやって貰った一発で出来るエクスポート~インポートのやり方ではお気に入りの情報はバックアップ出来ないと言うことが分かりました(今後同様のことがあった場合は入念にバックアップして個別に対処した方が良さそうです)。

この種のことはもう私にはお手上げなので出来るだけやらなくて済むことを願うばかりです(汗)・・・実はその後も時々動きがおかしいのです。そう癇癪を起こしている(こちらが起こしたい位だ)。弱ったもんです。

7.アクセス数激減(7月)

遂にと言うか7/25のアクセス数は100を切って98まで落ち込みました(汗)。

先日のパソコントラブル(その後完全にダウン)でエクセルファイルが1件消滅したのですがそれが過去のアクセス数を管理していたファイルだったので経緯は闇の中へ葬り去られました(汗)。

ココログでブログを初めて4年3ヶ月になりますが記憶では100以下は初めてです。

最近は話題もなく当然の結果とも言えますが何だか寂しいことではありますね。

私自身これも趣味の一つなので書ける間は続ける積りです。

その後は一進一退を続けていましたが9/13にはこの程度の数字はいつのことか記憶にない位の79件まで減りました(これはたまたまなのかそれとも今後はこの程度が常態となるのか対策は何もないので私としてはこのまま続けるだけです)。

8.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱとデジタル針圧計DS-3の導入(9月)

9/17SPU MONO G MKⅡとDS-3が到着してからと言うモノ、再発モノラル盤、ステレオ初期盤(’50~’60)等々を電音ギアドライブ+SPU MONO G MKⅡで聴いてみたら、何と何と楽しめるではあ~りませんか。

結論として言えば電音ギアドライブの正確無比のドライブ力と今回のSPU MONO G MKⅡの汎用性がうまくマッチしたと言うことでしょうか。

再発モノラル盤が楽しめるのは当然として特にステレオ初期盤(’50~’60)のモノラル再生が予想を上回る好結果となりました。

凄く自然で無理に(疑似)ステレオ再生する必要がないのです。

と言うことで今回の最大の収穫ポイントはステレオ初期盤(’50~’60)のモノラル再生でした。

まるで水を得た魚の如く本来?の姿で演奏し楽しませてくれます。

これで一気に対象が増える訳でこう言うことを予想して購入したとは言えまさに想定外のことだったので「棚からぼた餅」状態です(爆)。

特に切れ・パワー・押し出し感溢れる演奏などは元々電音ギアドライブの得意中の得意分野ですから。

そしてそう言うアルバムって我が家には結構あるのですね、有難いことに...。

何よりもノイズ面では横振幅だけなので影響はホント少ない。

昨年の電音ギアドライブ復活に際し、汎用で行くか専用で行くかのターニングポイントで私は専用を選んだけれど今になって専用を聴いたことで汎用の使い方も自然と幅が広がったように思いました。

これで思う存分対象(幅)を広げて楽しむことが出来ます。

(我が家においては)武骨なモノラルサウンドは武骨な電音ギアドライブ+汎用カートリッジにお任せと言う訳です・・・表現としては斧の切り口(因みにLP12+KANDIDは鉈の切り口、aitlabo EMOCION+CDPは日本刀の切り口)です。

一番良いのは鉈でザックリと切り取るような切り口を示すLP12+KANDIDが表現としては一番長けています。これがモノラル再生ではカートリッジの動き方の制約もあって斧の切り口となる訳です(専用のcg25diに比較すると太さが少しスマートになります(聴き易くはなる)ので最善は専用ですが(汗))。

この電音ギアドライブ+汎用カートリッジで叩き出されるモノラルサウンドはカートリッジ自体、出力が大きめ(3mv)と言うこともあって音として少しだけ圧縮されていることとギアドライブの強大なトルクとの相乗効果も相俟って密度の濃い押し出し感のある充実したサウンドを展開してくれるので幅広くモノラルサウンド(含むステレオ初期盤(’50~’60)を楽しむには最適の組み合わせとなりました(爆)。

9.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱ真価・本領発揮!!(9月)

9/17到着以降引き続き私の狙ったソフトで聴いて来ました。

狙ったソフトとはステレオ初期盤(’50~’60)のアルバムです(含む再発盤)。

使用環境は

1.プレーヤ:電音ギアドライブプレーヤ

2.アーム:オルトフォン RMG-309

3.カートリッジ:SPU MONO G MKⅡ(昇圧トランス・ヘッドアンプ等は使用せず)

以上です。

LP12+KANDIDによるステレオ再生より本来のモノ音源の楽しさ*が味わえること。

*モノラル音源・モノラルカッティング盤(含む再発盤)はcg25diで再生します。

ストレートで線が太く単純に左右に振り分けられていた(疑似ステレオ)状態が是正され中央重点にして左右に程良く振り分けられた押し出し感たっぷりのサウンドが実にしっくり来ます、ホンと溜まりません(爆)。

この結果、以前ステレオ再生で今一楽しさが伝わって来なかったアルバムも聴いていて楽しめるようになりました。

我が家の再生環境全体(()内はプリ出力レベル)

1.AT-PL30(79)

2.CDP+aitlabo DAC EMOCION(70)

3.LP12+KANDID(70)

4.電音ギアドライブ+cg25di(64)

5.電音ギアドライブ+SPU MONO G MKⅡ(60)

以上アルバムの録音レベルによって1~2程度上げることあり。

10.モノラル汎用タイプSPU MONO G MK Ⅱによる鑑賞(その後)(9月)

ステレオ初期盤(’50~’60)は現状所有分で約380枚ありこの10大ニュースを書くまで3ヶ月ちょっと聴いての結果は間違いなく狙い通り・思った通りのサウンドが得られ、今まで以上に楽しめることが分かり、これは大きな収穫となりました(評価アップしたアルバムは優に360枚(汗))。

今まで聴いた感触では寧ろ本来の中央に凝縮された厚みのあるサウンドが楽しめていますので死蔵させずに活かせることが出来とても良かったです。

中でも歌謡曲を始めとする諸々の’60代~’70代前半のアルバムはまさにドンピシャでこのカートリッジで聴いた方がリアルで最高です。

つまりレンジを欲張らないで楽しむのであればこの汎用カートリッジの方が(少なくとも’60代~’70代前半のアルバム)好ましい。

本来の歌声・演奏等々が甦ること、甦ること、声の厚み・しっとり感ったらゾクゾクモノです(爆)。

この楽しさは体験しなくては分からない!?。

このカートリッジ+電音ギアドライブプレーヤ合体での相乗効果(他は確認出来ないので同様の効果があるかどうかは分かりません)だと思われ私にとって掛け替えのないモノとなりました。

以上、「’14我が家の10大ニュース」でした。

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