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2015年1月17日 (土)

FN1242ADACの遊び方(妄想編)

このDAC(兼 セレクター)の仕様は既述の通り

1.入力・・・光x2+同軸x1

2.出力・・・RCA(L・R)x2+同軸x1

です(色々遊べるようにと言うことで、ただしCD再生オンリーDACです)。

これをベースに色々と遊んでみようと思っています。

最初は

1.入力・・・同軸(←CDP)

2.出力・・・RCA(L・R)(→プリ)

で遊びます(光はait laboに繋がっている為)。

音の傾向が分かって来たら

1.入力・・・光(←CDP)

2.出力・・・RCA(L・R)(→プリ)

に変更して音の確認します。

最後はRayさんからお聞きした方法の確認です。

1.入力・・・光(←CDP)

2.出力・・・同軸(→ait labo DAC)(→プリ)・・・これをDACのタンデム方式と命名しました(爆)。

この場合でも力強さは新DACの味が出て来るそうです(音味は新DACでジッター抑制効果はait laboにお任せと言うことで良いとこ取りが狙えるかも(爆)・・・通過点が増えるので厳密に言えば(データ上)音は変化しますが本人が聴いて納得出来るかどうかだけなので結果(お気に入りかどうか)で判断すれば良いことです(汗))。

更に新DACはデジタルセレクターの役割も兼ねていますのでこの状態でプリ側の切替でⅡも楽しめますしCDPが2台になれば更に楽しみ方は増えて来ますね(この確認はコストの関係上時間が掛かります(汗))。

色々なパターンをじっくりユックリやってみて一番お気に入りのスタイルを模索するだけです(私の性格として一通りやった後は沢山切替えて楽しむと言うスタイルは多分取らないと思う・・・差が微妙な場合は別ですが...)。

SWとの接続はお気に入りスタイルが決まればSWの上流に来るDACと繋げば良いだけです。

(CDP2台体制以外は)それほど数多いパターンではないのでそう時間も掛からないで決まることでしょう。

追記

妄想序に事前の関心度順位は

Ⅲ>Ⅱ>Ⅰです(結果は聴いてみてのお楽しみ(爆))が、Ⅰで予想以上のパフォーマンスが得られれば必然的にⅡ、Ⅲの期待は更に高まります(ジッターノイズは光が優位なのは分かっておりチップとsic mos構成の音味が同軸接続でも同等以上であれば更に期待が高まると言うモノです)。

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