フランク永井のアルバム

今日紹介するのはフランク永井です。アルバムはステレオハイライト（’６４）です。

これはＬＩＶＩＮＧ　ＳＴＥＲＥＯシリーズのＳＪＶ－１です。何でも１は良いですね～。

この時期のＬＰは￥１，５００．－です。

Ⅰ

１．逢いたくて

２．君恋し

３．新東京小唄

４．東京ナイト・クラブ(with：松尾和子）

５．夏の終わりに

６．冬子という女

Ⅱ

１．霧子のタンゴ

２．戦場の恋

３．東京カチート

４．夜霧に消えたチャコ

５．有楽町で逢いましょう

６．夜霧の第三国道

流石に痺れる低音ですね～。

このアルバム聴いたのは何十年振りでしょうか(現在聴き直し中の為巡り会えた(汗））。

勿論何十年前に中古で買ったモノです。同時進行ではとても触手の伸びるモノではありません(爆）。

余り聴いていないし前所有者の扱いも良かったようで酷い状態ではありませんので充分楽しめます。

５０年前のアルバムが目の前で歌っているように楽しめるのはＬＰならではの楽しみですね。

デジタル音源、５０年後どうなっているのでしょうか。

これで又我が家での楽しみ方の可能性が増えた(爆）。