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2015年11月19日 (木)

整形美容

表題は顔のことではありません(汗)。

今までも何度か述べて来ましたが某社等々の空間の音場補正システムのことです。

リスポジで計測した特性をフィードバックしてフラットだか何だか知りませんが調整してそれで音楽成分を加工してSPより放射する。

仮にSP直近の場所で計測しても似たり寄ったりでしょう。

つまり放射された音楽はその時点で空間の特性に再度影響されるので単に元々の音が空間で影響される以上に変質した音(音楽)を聴くことになります。

こんな補正を幾ら繰り返してもまともな音にはなりません(やればやるほど歪になる)。

つまり部屋と言う空間が最初で最後の音場創生の関門なのです。

だから素直にありのままの音をアンプで増幅させてやれば良いのです。

表題の「整形美容」の意味はこんなことを幾らやっても元(素)以上には良くならないと言う戒めの意味です(やればやるほど変形して崩れて行く)。

ユーザーは単に音が変わる(変質している)だけで良くなったと思い込み錯覚に陥り翻弄されているだけです。

全ては指針がないからですけれどね。

空間特性が気になる場合は機械任せにしないで面倒でもアナログでやるしかないです。・・・つまりルームチューニング(化粧)で対応すべきで整形は加工臭が強過ぎて不自然、そうやり過ぎなのです。

多少のニュアンス等々の好みはそれこそ機器そのモノで作られる程度が限界で後は購入するユーザーのお眼鏡に叶うモノかどうかで判断すれば良い訳で価格には全く(比例せず)関係ありません。

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