TAYLOR SWIFTのアルバム
今日紹介するのはTAYLOR SWIFTです。アルバムは1989(’14)です。
このアルバムは58回グラミー賞受賞した、と言うニュースを見て発注しました(汗)。
ディスク 1
A
1.WELCOME TO NEW YORK
2.BLANK SPACE
3.STYLE
B
1.OUT OF THE WOODS
2.ALL YOU HAD TO DO WAS STAY
3.SHAKE IT OFF
ディスク 2
A
1.I WISH YOU WOULD
2.BAD BLOOD
3.WILDEST DREAMS
B
1.HOW YOU GET THE GIRL
2.THIS LOVE
3.I KNOW PLACES
4.CLEAN
内周余白多めの余裕のある録音です。
一聴して彼女の声はかなり独特だと思いました。
ハスキーでもなく美声でもなく濁声でもない、実に個性的な声だ。
サウンドはパワフルですが声に濁りのような芯があり今まで余り経験したことがない声ですが何故か楽しめます(汗)。
これが今時のグラミー賞を受賞するアルバムなのだと実感した次第です。
私自身これが彼女の初アルバムだったのでこれを機にある程度ローテーションして聴いていたところ最初は気になっていた声だが何とこれが個性として気に入ってしまった(汗)。
追記
たまたまEVA CASSIDYのLPの前後に聴いていたので余計に声の特異さが気になったがこれも個性として楽しめると言うことが分かって落ち着くところに落ち着いた、と言う訳です...。
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コメント
おはようございます。
エヴァキャシディーのアルバム4枚組ですが価格は¥7,000.-程度なのでリーズナブルですね。
私はやはり↑の2名を聴き比べるとエヴァキャシディーの方が心地良く楽しめます。
如何ですか。
投稿: EVA | 2016年2月27日 (土) 08時54分
おはようございます。彼女のアメリカでの人気は凄いですね。グラミー賞先日見ましてそう思いました。
それとオーディオアクセサリー誌を見たらエヴァキャシディーのアルバムが良いと出ていました。LP4枚組とは凄いですね。
投稿: takeot | 2016年2月27日 (土) 06時32分