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2016年6月 2日 (木)

DIANA KRALLのアルバム

今日紹介するのはDIANA KRALLです。アルバムはSTEPPING OUT(’92、’16)です。

これは彼女の1992年のデビュー作です。

20代半ばのクラールは、ボーカルに誠実さと精妙さと説得力をこめて歌い、伴奏者として第一級の即興演奏者として、ボーカルのフレーズとフレーズのあいだに見事な余韻を加えて堂々とピアノを弾いている。

実際、クラールがその天性の才能を織りまぜ、楽曲に驚くほどの完成度をもたらしているのには舌を巻くばかりだ。

ベースの名手ジョン・クレイトンと超一流のドラマー、ジェフ・ハミルトンとともに、クラールは素晴らしいナンバーを次から次へと繰りだす。

「THIS CAN’T BE LOVE」はリスナーが思わず足を踏み鳴らしそうになるナンバーの典型だ。

「AS LONG AS I LIVE」ではスタンダード・ナンバーをノンストップのグルーブで歌いスウィングさせている。

「STRAIGHTEN UP AND FLY RIGHT」ではテンポをさらに落としブルース色の濃いボーカルを聴かせ、「I’M JUST A LUCKY SO AND SO」にも同じ官能を漂わせる。

バラードの名曲「BODY AND SOUL」では彼女の親しげなボーカルと優しいタッチのピアノが耳にできる。

まさに本作は鮮烈なアーティストの鮮烈なデビュー作と言える~ネット。 

1.THIS CAN’T BE LOVE

2.STRAIGHTEN UP AND FLY RIGHT

3.BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA

4.I’M JUST A LUCKY SO AND SO

1.BODY AND SOUL

2.42ND STREET

3.DO NOTHIN’ TILL YOU HEAR FROM ME

1.BIG FOOT

2.FRIM FRAM SAUCE

3.JIMMIE

1.AS LONG AS I LIVE

2.ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET

3.SUMMERTIME

私は彼女の初期の頃のアルバムをLP、CD双方で持っているモノもありますがこのデビュー盤は持っていませんでした。

今回たまたま案内で再発が発売されるのを知ったので早速ゲットしました。

内容は良いのですがやはり再発だけあって部分的(B面の一部)ですが結構ノイズが気になります、まぁ、そう言うもんだと思って聴けば納得です...。

アナログの雰囲気が充分醸し出され且つ又彼女の若い声が何とも瑞々しくて良いですから概ね良好と言うところでしょうか(価格も安かったし...)。

最近のアルバムに比べるとやはり少し前~初期の頃のアルバムの方が良いですね。

彼女はやはりジャズがお似合いです。

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