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2016年10月19日 (水)

SPの最終ターゲットは巡り巡ってやはりJBL4365か

’12.12当時、以下のように目標を決めました(汗)・・・ただし、この時はその後変更したりして迷っていました(汗)。

その時の最終ターゲットJBL4365に至るやりとり~以下当時の記事抜粋~

そのターゲットSPについて厚木店長さんから囁きがありました。

ここまでシステムの状況(方向性)が確認出来たら、やはりSPはJBLにしましょうよ、と現状のSP台を眺めながらニヤっと囁くのでした。

店長さんはSP台を見てジャストフィットな大きさに映ったのでしょう(爆)(長年の経験で丁度良いサイズに見えたのでしょうか)。

ベース:W681:H60:D530(現用)・・・ファイナル・オーディオ・リサーチ製

SP:W598:H1,046:D430:85kg

後で確認したらホンとピッタシでした(爆)。

現状の余裕のサウンドは良く分かったので更にこの空間を活かす為にも是非元々狙っていたJBL路線でチャレンジしましょう、と囁かれました。

38cmのウーファーも昔の4343のようなモノではなく切れ・弾みも良くとても扱い易いSPがありますよ、と。

勿論パワーまでラインナップされた場合にはドライブ能力も全く問題ないので別の世界が開けますよ、と又ゝ年金貧乏人の脇を擽るかのような囁きです(爆)。・・・でもこれは無理。

’16.10.17

CDT導入で一応デジタル・アナログ(ステレオ・モノラル)の3頭体制は整ったので後はSPだけと言うことになりました。

結局私の寿命次第ではありますが夢はあった方が良いので最後はJBL4365辺りを狙うと言うことになりました(これが実現すれば私にとっては実はJBLは先祖還りになるのです、寮生活ではL-45フレアーを、マンション時代は4343を経験しました、何れも短期間でしたが...)。

能率も高いし、ホーンの良さもこの空間なら発揮出来る、と言うことになり、中古狙いで今日のところは決定です(勿論予定なので今後どうなるか分かりませんが...)。

納品の際は53段の階段気を付けて...(ピアノ運送のプロを利用しないとダイナだけではとても運べません(汗))。

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