駄目なオーディオ(その2)
駄目なオーディオ(その2)
ツーバイフォー工法に代表される所謂壁パネル工法です。
「木造枠組壁工法」とも言われます。
住まいとして考えると良い点も多々ありますがことオーディオに関してはペケです。
それは端的に言うと「木造軸組工法(在来工法)」と違い柱がないからです。
柱がないと壁振動は遮断されることなくズ~っと続きます。
風呂場とまでは行かないまでも理屈は一緒です。
ここでも必要以上に爆音で聴き続けると当然難聴への道を歩むことになります。
又工法の違いでパネルが相当厚い部材を利用するモノもあるようですが遮断されないことは一緒です。
幾ら厚くしても壁の強度から言えばコンクリート程強度はなく悪さは同じように引き起こすと言うことです。
時々こう言ったお宅での鑑賞結果の記事を見ますが全てライヴと評されていますね。
当然ライヴには違いありませんが良い意味でのライヴではなく↑に書いたように風呂場サウンドのライヴ過剰と言うことです。
音はボケてシャープさがなくなり聴けたものではない。
皆さん褒め殺しの社交辞令でしょうがライヴ感が素敵?との評価コメントが多々見られますが...(音量で誤魔化している)。
まぁ、オーディオルームには不向きな工法と言って差し支えないでしょう。
実施される場合は良くご検討なさって下さい(高い買い物に付きますからね)。
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