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2018年5月18日 (金)

大西順子のアルバム

今日紹介するのは大西順子です。アルバムはBAROQUE(’10発売)です。

彼女の音楽はこのアルバムが初めてですが、共演陣に大好きなJAMES CARTERが入っていたこともあり買ってみました。

メンバーは大西順子(p)、NICHOLAS PAYTON(tp)、JAMES CARTER(ts、as、b-cl、fl)、WYCLIFFE GORDON(tb)、REGINALD VEAL(b)、RODNEY WHITAKER(b)、HERLIN RILEY(ds)、ROLAND GUERRERO(cga)です。

1.TUTTI

2.THE MOTHER’S

3.THE THREEPENNY OPERA

4.STARDUST

5.MEDITATIONS FOR A PAIR OF WIRE CUTTERS

6.FLAMINGO

7.THE STREET BEAT/52ND STREET THEME

8.MEMORIES OF YOU

本格的な再スタートを切るために、レコーディングの場所として選んだのはニューヨーク。かつて80年代末のバークリー音楽大学卒業後に、プロとしてのキャリアをスタートさせた第2の故郷で、かつて共に研鑽を積んだ仲間たちを含む同世代のオールスター・メンバーとスタジオ入りしました。

今回は3管のホーンに加えて、曲によりダブル・ベース編成を起用し、ダイナミックでリッチなサウンドを展開。本来の聴く者を圧倒するピアノ・プレイはもちろん、作曲やアレンジでもその才能をフルに発揮しています。まさに大西順子ワールド満開の作品です!

大西順子の復帰後第2作にしてユニバーサル移籍第1弾。

『バロック』とは歪んだ宝石、真珠を意味するらしいが、そのタイトル通り米ジャズ界屈指の豪傑たちを従え、歪んだ美の真骨頂ともいえるチャールス・ミンガス色のほとばしる、時に野蛮、時に甘美な密度の濃いジャズを展開~ネット。

各セクションの演奏もハッとするところ満載で、気が抜けない。
CARTERも良いサポートで大いに盛り上げている。
中でも1.2.5.7.はパンチが効いていて良かったです。

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