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2019年1月29日 (火)

太陽光発電で発火、10年で127件 住宅に延焼も7件~ニュース

昨日のニュースです。

住宅用太陽光発電システムによる発火などのトラブルが、2017年11月までの約10年間で127件発生し、少なくとも7件が住宅側に延焼していたことがわかった。

7件の太陽電池パネル(モジュール)はいずれも、住宅側との間に不燃材料のない屋根と一体型だった。

消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)が28日、調査結果をまとめた報告を公表した。

因みに静岡県は導入数で全国4位だそうです。

事故調が調べたのは、太陽光発電システムから発生した火災や発火、発煙、過熱など。

消費者庁の事故情報データバンクには、2008年3月~17年11月に127件の事故が登録されており、そのうち、他機関で調査をしている事案以外の72件を対象とした。

その結果、モジュールやケーブルから発生したのは13件で、うち7件で住宅側への延焼が確認された。

モジュールの設置は、架台で屋根から浮いた状態になっているもののほか、屋根と一体となっているタイプがある。

7件はいずれも一体型のうち、下地とモジュールの間に鋼板といった不燃材料が設けられていないタイプだった。

ほかの6件のモジュールは、架台に置かれたものや、屋根と一体型でも不燃材料が施されたもので、住宅側への延焼リスクが低いものだった。

また、13件以外の59件は、発電した電気を家庭用に変換するためのパワーコンディショナーや接続箱からだった。

これらの事故について、報告書は「素材に安全対策が施されているため、住宅火災に至る可能性は低いと考えられる」とした上で、再発防止策として、水分の侵入防止などを指摘した。

報告書によると、住宅用太陽光発電システムは昨年10月時点で、全国約240万棟が設置されている。そのうち、モジュールとの間に不燃材料が取り付けられていないタイプは、約11万棟あるという。

事故調は経済産業大臣に対し、こうしたタイプのモジュールを製造したメーカーに対応を求めるよう要請。

住宅火災に関するリスク算定や評価などを実施させ、結果に基づき早急な対応をとらせるほか、該当する住人に応急点検の実施を促すよう指摘した。

~~~~~~~~~

今流行の「住宅用太陽光発電システムによる発火」がこれだけの数があると言う事実を知れば怖いことだと思いますね。

我が家は自分の残された生存年数を勘案して投下コストが回収出来ないと思ったのでやりませんでした。

それよりも本音はオーディオへの影響が懸念されるので実施しなかったまでです。

管理出来ない(見えない)場所での不具合はホンと困りますよね。

こう言う事実が分かって来ると太陽光発電の個人宅への普及にも陰りが出て来るのではないでしょうか。

何でも良いことばかりではありませんね。┐(´д`)┌ヤレヤレ

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