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2019年1月16日 (水)

ERIC DOLPHYのアルバム

今日紹介するのはERIC DOLPHYです。アルバムはIN EUROPE(’61、’18)です。

オリジナルはDEBUT 136です。

「GOD BLESS THE CHILD」に「OLEO」はエモーショナルでエキサイティングなバス・クラリネットの演奏。

ドルフィーの全くの独り吹き。こんなにエモーショナルで音色豊かで柔らかくて芯のあるバス・クラリネットは途方も無く魅力的だ。

このドルフィーのバス・クラリネットを聴いてしまうと、暫く、他のバスクラが平坦に聴こえて仕方が無くなる。罪なバスクラだ~ネット。

1.I DON’T KNOW WHY

2.GOD BLESS THE CHILD

3.THE WAY YOU LOOK TONIGHT

 

1.OLEO

2.HIーFLY

半世紀以上も前の録音なんてことを忘れさせてくれる熱い演奏です。

ドルフィーの全くの独り吹きのバス・クラリネットはホンと堪りませんね、痺れます。

その音はぶっとくて何とも言えない深い味わいを醸し出しています。

久し振りにこんなバス・クラリネットを聴きました。

圧巻のソロ演奏は1曲のみですがこれだけでこのアルバムの元は取れました(勿論他も良いですよ)。

良いアルバムに出逢えて良かった。

因みにこのアルバムはカラー(PASSION)ヴァイナルですがこれは情熱的な演奏を彷彿とさせる意味からでしょうか。

このアルバムはモノ・ステの表示がないので私は両方を聴き比べました。

どちらもそれぞれ良い味わいがあって甲乙付け難しで引き分け、と言ったところでしょうか。

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