« BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYのアルバム | トップページ | 伊豆爺徘徊記(3.11) »

2019年3月11日 (月)

元東電広報、日光山輪王寺で仏門に 自問続ける「責任と償い」

昨夜のニュースです。

今日は8年前の3/11東日本大震災と原発事故が起きた日です。

こんな記事を見て真剣に被害者を思い続けるひとがいる一方何だか責任を明確に認めないトップがいることに哀れを感じざるを得ない。

ニュース抜粋

「個人としてどう償っていくか、考え続けなければならない」。

手帳に記した思いは今も変わらない。筆者は日光市の世界遺産日光山輪王寺の僧侶、畠山慈朋(はたけやまじほう)さん(41)。

東京電力福島第1原発事故の発生時は東電本店の広報マンとして情報発信の渦中に身を置き、その後「加害者」としての責任の重さを胸に仏門に入った。

「拝むことで救われる人がいる」。当時の苦悩や僧侶としての思いを明かした。

12月午後、35歳の誕生日を前にした思いを手帳につづった。

「被害者からすれば、その恨みは晴れることはない」。

13年、償いと救いのため、輪王寺一山の僧侶を父に持つ妻との縁で仏門に入った。

毎日の勤行では必ず「被害者」への祈りをささげる。

日光の神仏を1千回巡拝する厳しい山岳修行も達成した。

「一般の人と同じ暮らしだったらいけないと思う」と力を込める。

「今考えると『逃げたい』という思いがあったのかもしれない」と振り返り、「被害者へ直接、具体的にできていることはないが、拝むことで救われ、感謝する人がいる。人と人をつなぐ力になりたい」と真っすぐ前を向いた。

こう言う記事を読むとどんな世界でも反対側にはノホホンとした修行の足りないアホが沢山いることもまた事実かなと思わざるを得ません。

グッと心に来た記事でした。

| |

« BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYのアルバム | トップページ | 伊豆爺徘徊記(3.11) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYのアルバム | トップページ | 伊豆爺徘徊記(3.11) »