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2019年11月14日 (木)

定在波吸音パネル導入に当たって

サーロジックのHPによると定在波吸音パネルはフロント用とリア用の2種類があります。

リア用のSTW1500の表材はパインの集成材。パイン材は材自身が持つ中高音域の吸音特性を補う目的で、厚みの異なる2種類の材を組み合わせてパネルの表面に凸凹を施してあります。

STW1500(リア用定在波吸音パネル)
オーディオルームのフロント壁面から反射される一次反射音を統計的に分析すると、スピーカーパネルを配置する左右のコーナーとセンターパネルまたは和心を配置するセンターエリアの3箇所が拡散反射性であるとき、楽器の音に立体的な存在感が醸され、スピーカーパネルとセンターパネルに挟まれる中間のエリアが平面反射性であるときに楽器の解像度や透明度が上がります。

従って凸凹のあるSTW1500をフロント壁面の振動対策や定在波対策に使うと、低音域は無調整で改善されるものの、中高音域の調整に高度なスキルが要求され、スピーカーパネルやセンターパネル・和心の配置にシビアな微調整が必要となります。

我が家で使用するモノはSTW1500(リア用定在波吸音パネル)で↑のように使用するのではなくリアにのみ使用します(我が家へ導入されるのは現在ネットに載っていない新?タイプだそうで大きさは少し縦・横とも小さく重量は逆に重く35kg超と・・・縦・横どちらでも自立。

建物自体は傾斜天井でリア部分については台形状になっています(一番奥深い部分がフロントと平行面(150cm))にセットします。

残るのは横壁(360cm)でこれが完全な平行面となっている。

こう言う環境下での使用でどの程度定在波が除去・吸音されるのか楽しみです。

今回は資金投下しての話ではないので幾分でも効果があれば儲けものと言った気楽さがあります。

導入時期は来春の3~4月頃とのことなのでそれまでに設置場所に収納しているLP(現状聴いていないモノ)を再チェックしかつ現状収納スペースが限界に近付いているので配置替え等を通じて定在波吸音パネル設置後は一生触らなくて良いように準備したい。

何せ重量35kg超あるとのことなので今の私にはとても一人では動かせませんので...。

設置後相当の効果が認められれば通常の直方体の部屋であればやはりこの定在波吸音パネルは必要と言う訳で該当する方には是非設置しての対策をお薦めしたいモノです。

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コメント

村田のパネルは過去のもの。

投稿: | 2020年5月26日 (火) 04時36分

定在波など吸収できるわけないだろ!バカか。

投稿: | 2020年5月26日 (火) 04時33分

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