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2020年4月 5日 (日)

TONY ALLEN/HUGH MASEKELAのアルバム

今日紹介するのはTONY ALLEN/HUGH MASEKELAです。アルバムはREJOICE(’20)です。

これぞ”歓喜のコラボレーション”!南アフリカを代表するジャズ・トランぺッター、ヒュー・マセケラと、アフロビートの創始者、トニー・アレン。

二人のレジェンドの邂逅から生まれた奇跡のようなアルバムが10年もの時を経て、ようやくリスナーのもとへ・・・!!
2010年、UKでのツアー・スケジュールが重なった時、二人はこれを絶好の機会ととらえ、プロデューサーのニック・ゴールド(World Circuit Labelの創始者でもある)とともにレコーディングに取り掛かった。
この時レコーディングされた音源は、2018年にマセケラが亡くなるまで、長い間保管されたままになっていた。
その音源を、トニー・アレンとニック・ゴールドが発掘し、オリジナルのレコーディングが行われた同じロンドンのスタジオで2019年夏、アルバムとして完成させた。
アルバムには、アレンとマセケラの他、トム・ハーバート(Acoustic Ladyland / The Invisible)、ジョー・アーモン=ジョーンズ(Ezra Collective)、ムタレ・チャシ(Kokoroko)、スティーヴ・ウィリアムソンといった、ジャズやアフロビート・シーンで活躍する新世代のミュージシャンたちが参加している~ネット。
1.ROBBERS、THUGS AND MUGGERS(O’GALAJANI)
2.AGBADA BOUGOU
3.COCONUT JAM
4.NEVER(LAGOS NEVER GONNA BE THE SAME)
.SLOW BONES
.JABULANI(REJOIC、HERE COMES TONY)
.OBAMA SHUHHLE STRUT BLUES
.WE’VE LANDED
エネルギッシュな演奏です。
TONY ALLENは初めて聴きます。
もう一方のHUGH MASEKELAは先日初めて聴きました。
そして彼のサウンドをもうチョッと聴きたくなって探したらタイミング良くこのアルバムが見付かったのです。
これはこれでふたりの邂逅で得られた分厚いエネルギーが炸裂した久し振りに味わった豪快かつ壮大な音楽絵巻です。
気持ち良いサウンドで今の新型コロナによる閉塞感を吹っ飛ばしてしまいます。
これは手に入ってホンと良かったです。

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