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2020年5月29日 (金)

NIK BARTSCH’S RONINのアルバム

今日紹介するのはNIK BARTSCH’S RONINです。アルバムはAWASE(’18)です。

これは2枚組です。

スイス人のピアニスト、ニック・ベルチュのバンドRONINの6年ぶりとなる作品でECMからの4枚目のオリジナル・アルバム。

タイトルは「合わせ」武術用語で合気道などの「一緒に動く」という意味。

RONIN独特のダイナミックさと緻密さ、モザイク式グルーヴ、バレエ的なミニマリズムなど彼らにぴったりのメタファー。

これまでクインテットだったのがカルテットになり、新しくTHOMY JORDIをベースに迎え、新装RONINに。

ベルチュは新たに発見した自由さと柔軟さについて「より多くの透明性、より多くの相互作用がどのパフォーマンスにおいてより多くの喜びがある」とのこと。

初期のベルチュのモジュールに再度取り組んだり初めてリードのSHAのオリジナル曲に取り組むなど選曲もより自由になった作品~ネット。

メンバーはNIK BARTSCH(p)、SHA(b-cl, as)、THOMY JORDI(b)、KASPAR RAST(ds)です。

1.MODUL 60

2.MODUL 58

1.MODUL 36

1.MODUL 34

2.MODUL 59

ブランク

ミニマルサウンドが心地良い。

それでいて実に懐が深い。

それがダイナミックであるのに緻密であったりして聴かせどころ満載のアルバムに結び付いているのでしょうか。

私は彼らのアルバム6年前が初めてです(この時はCD)。

最近聴き直したそのCDが良かったのでLPを探していたらたまたまアマゾンでこのLPが目に入ったのでゲットした次第です。

これは当たりでした。

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