JACO PASTORIUSのアルバム
今日紹介するのはJACO PASTORIUSです。アルバムはAUREX JAZZ FESTIVAL IN TOKYO(’82、’20)です。
世界的にその名を轟かす伝説のベースプレイヤー、ジャコ・パストリアスが1982年、21人編成によるビッグバンドにて来日公演を行った模様を収録したアルバムのアナログ盤が180g重量盤でリリース~ネット。
A
1.SOUL INTRO~THE CHICKEN
2.CONTINUUM
3.LIBERTY CITY
4.THREE VIEWS OF A SECRET
B
1.SOPHISTICATED LADY
2.OKONKOLE Y TROMPA
3.BEZA(INCLUDING GIANT STEPS)
衝撃的なサウンドです。
彼のベースは勿論参加メンバーのテクも相当なもので聴いていて楽しい(直に聴いた方はホンと良かったですね)。
まさにブリブリサウンドの爆発の連続です。
でも38年前のライヴが部屋で楽しめると言うのも悪くないですね。
買って良かったアルバムです。
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コメント
今晩は。
先ほどは有難うございました。
さてジャコパスいつ聴いても良いですね。
コンサートに行かれたのですね。羨ましい限りです。
その上テープ録音、しかも76cm/sとは...。
↑の記事中の赤文字お気付きになられましたでしょうか。
いよいよ始まるようです。
私も色々罵詈雑言浴びせられましたのでこれから反転攻勢です。
追記
DACで新潟精密使用したモノがLINNで統一した関係で不要になりましたのでもし良かったら使って頂けないでしょうか。
勿論今は新型コロナ禍のご時世なのでこれが収まってからと言うことになりますが。
ご検討頂ければ幸いです(お世話になっていますので勿論無料ですよ)。
投稿: EVA | 2020年7月25日 (土) 18時48分
ジャコパス懐かしいですね、このコンサートに私行きましたよ! 横浜スタジアムだったけど レコードも2枚とも持ってます 音も良いですね 現地で76cm/sのオープンでアナログ録りしたものです・・・・昔の東芝は元気でしたね・・・・
投稿: DCアンプマニア | 2020年7月25日 (土) 16時55分