今日紹介するのは大西順子です。アルバムはUNITY ALL THE MOST LIVEL(’20)です。
これは2枚組です。
大西順子のスペシャルプロジェクト「thesextetplus」前代未聞のライヴ録音から待望のアナログ盤が登場。
怒涛の3日間28曲のライヴ・レコーディング、そして豪華パッケージが話題となった、3枚組『UNITY ALL』(SCOL1041-1043)がアナログ化!
アナログ盤の音に適した楽曲、且つthesextetplusの""plus""なゲストたちの活躍にスポットを当てるLP2枚組。
CDの永久保存版パッケージと対を成すに相応しい、A式見開きダブルジャケット(コーディング加工)仕様!~ネット。
【メンバー】
大西順子(ピアノ)/吉本章紘(テナーサックス、フルート)/広瀬未来(トランペット、フリューゲルホーン)/片岡雄三(トロンボーン)/井上陽介(ベース)/高橋信之介(ドラムス)/吉田サトシ(ギター)/デイビッド・ネグレテ(アルトサックス)/ウォーネル・ジョーンズ(ヴォーカル)
Ⅰ
A
1.MAGIC TOUCH[Yosuke Inoue]
2.TEENAGER[Junko Onishi]
3.SPEAK YOUR NAME[Junko Onishi / Wornell Jones]
B
1.APPLE OF MY EYE[Junko Onishi]
2.TO THE END OF THE WORLD WITH YOU[Junko Onishi]
3.GATE CRASHER [Akihiro Yoshimoto]
Ⅱ
C
1.KIND[Miki Hirose]
2.DARK CHIME [Akihiro Yoshimoto]
D
1.TWO LAPS BEHIND[Miki Hirose]
2.DR.PU! POON [Yosuke Inoue]
3.UNITY BLUES (Unity 3) [All]
これは彼女のピアノが存分に楽しめるアルバムとなっています。
彼女のアルバムはCDから入りましたが私が好む曲が多いです。
ですからその後はすっかりLPに狙いを定めてゲットしています。
厚み・訴求感等はやはりLPの方がしっくり来ます。
その上ライブと来ていますから言うことございません。
ジャケもハードタイプで言うことなし(汗)。
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