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2021年3月12日 (金)

NEIL YOUNGのアルバム

今日紹介するのはNEIL YOUNGのアルバムです。タイトルはWAY DOWN IN THE RUST BUCKET(’90,’21)です。

これは4枚組です。

彼の貴重なライヴ・アーカイヴを紐解くニール・ヤング・パフォーマンス・シリーズの最新作となるこの『WAY DOWN IN THE RUST BUCKET』だ。

シリーズの#11.5に位置づけられるこの作品は、彼が盟友クレイジー・ホースと共に発表した1990年の最高級ロック・アルバム『RAGGED GLORY(邦題: 傷だらけの栄光)』の発売直後となる1990年11月13日に、カリフォルニア州サンタクルーズで行われたライヴの模様を収録した、未発表ライヴ音源をたっぷり収録したもの~ネット。

1

1.COUNTRY HOME

2.SURFER JOE AND MOE THE SLEAZE

2

1.LOVE TO BURN

2.DAYS THAT USED TO BE

3.BITE THE BULLET

3

1.CINNAMON GIRL

2.FARMER JOHN

3.OVER AND OVER

4

1.DANGER BIRD

2.DON’T CRY NO TEARS

3.SEDAN DELIEVERY

5

1.ROLL ANOTHER NUMBER(FOR THE ROAD)

2.F*!#IN’ UP

3.T-BONE

6

1.HOMEGROWN

2.MANSION ON THE HILL

7

1.LIKE A HURRICANE

8

1.LOVE AND ONLY LOVE

2.CORTEZ THE KILLER

未発表ライブ音源とのことだが、何故今まで日の目を見なかったのか不思議でならない、それほど素晴らしいライブ音源なのです。

たまたま連日聴いていると年代の差以上にアーティストの差が目立ってしまう、そんな気がする彼らのパフォーマンスは抜きん出ている。

これは4枚組なので聴き終えるまで時間は掛かる。

私の場合、組枚数に拘わらず全て4回通しで聴いてからアップしていますので...(汗)。

聴いていてノレル楽しいリズム感溢れるアルバムです。

これは

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