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2021年3月15日 (月)

MAL WALDON/GARY PEACOCKのアルバム

今日紹介するのはMAL WALDON/GARY PEACOCKのアルバムです。タイトルはFIRST ENCOUNTER(’71,’20)です。

日本企画で発売されたマル・ウォルドロンのトリオ作品が再発(UK盤)。

日本ビクターで録音された作品でドラムは村上寛が参加している。和的でモーダルな雰囲気やマルお得意のモールス奏法、バップ要素も含んだ他にはない個性的な演奏が楽しめる。

発売当時の帯のキャッチコピーは「二人の異質の音楽家が東洋の地に始めて邂逅した友愛の記録」とある。

【Personnel】

Mal Waldron(p)、Gary Peacock(b)、Hiroshi Murakami(ds)です。

1.SHE WALKES IN BEAUTY

2.THE HEART OF THE MATTER

1.WHAT’S THAT

2.WALKING WAY

このアルバムは私の大好きな二人が取り組んだアルバムです。

記憶でもこの二人のアルバムは持っていません。

と言うことで半世紀前のこのアルバム、どんな演奏を奏でてくれるのか聴く前から心ワクワクしています。

針を落とした瞬間聴こえて来たサウンドは私の予想以上のモノでした。

実にエネルギッシュなサウンドです。

トリオ演奏ですが私にとってはdsはおまけです(と言ってもきちんと仕事はされています)。

ピアノタッチはリリカルでとても小気味良い。

呼応するベースもタイトな響きで楽しませてくれます。

昨今では久し振りにこれは所謂ペラペラ盤です。

私は質感的にも重量盤よりペラペラ盤の方が好きです。

50年前にタイムスリップ出来ました。

これは

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