NEIL YOUNGのアルバム
今日紹介するのはNEIL YOUNGです。アルバムはYOUNG SHAKESPEARE(’71,’21)です。
ピュアなアコースティックの音色が、50年の時を超え遂にそのヴェールを脱ぐ…!
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングの未発表ライヴ音源シリーズ最新作が2か月連続で登場! ニール・ヤング・パフォーマンス・シリーズ#3.5に位置付けられる今作は、傑作『AFTER THE GOLD RUSH』発表から数か月後となる1971年1月22日にコネチカット州ストラトフォードで行われたライヴの模様を収録した、未発表ライヴ・アルバム『YOUNG SHAKESPEARE』! ニール・ヤングという存在が世界に轟き始めた時期の珠玉のパフォーマンスが、アナログ盤でも登場!。
◆傑作として知られるあの名盤『AFTER THE GOLD RUSH』発売から数か月後となる1971年1月22日にコネチカット州ストラトフォードで行われた、アコースティック・ギターとピアノ、そしてハーモニカのみ、という一人のアーティストによるピュアなパフォーマンスを収録した、ニール・ヤングという伝説のルーツを垣間見せてくれる貴重な未発表ライヴ作品だ~ネット。
Ⅰ
1.TELL ME WHY
2.OLD MAN
3.THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE
4.OHIO
5.DANCE DANCE DANCE
6.COWGIRL IN THE SAND
7.A MAN NEEDS A MAID/HEART OF GOLD(Medley)
Ⅱ
1.JOURNEY THROUGH THE PAST
2.DON’T LET IT BRING YOU DOWN
3.HELPLESS
4.DOWN BY THE RIVER
5.SUGAR MOUNTAINアコー
最初の曲から耳馴染んだ曲で親しみを感じました。
彼にはアコースティック・ギターが良く似合う。
彼もこの時期が良かったのかも知れませんね。
何れにしても次から次へと探し出して来るもんだ。
鮮度感は抜群です。楽しめます。
◎。
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