ＫＥＩＴＨ ＪＡＲＲＥＴＴのアルバム

今日紹介するのはＫＥＩＴＨ　ＪＡＲＲＥＴＴです。アルバムはＳＯＬＯーＣＯＮＣＥＲＴＳ：ＢＲＥＭＥＮ　ＬＡＵＳＡＮＮＥ（’７３）です。

これは3枚組です。

Ⅰ

Ａ

ＢＲＥＭＥＮ、ＪＵＲＹ１２、１９７３　partＩ

Ｂ

ＢＲＥＭＥＮ、ＪＵＲＹ１２、１９７３　partＩＩＡ

Ⅱ

Ａ

１．ＢＲＥＭＥＮ、ＪＵＲＹ１２、１９７３　partＩＩＢ

２． ＢＲＥＭＥＮ、ＪＵＲＹ１２、１９７３　partＩＩＩ

Ｂ

ＢＲＥＭＥＮ、ＭＡＲＣＨ　２０、１９７３　partＩＡ

Ⅲ

Ａ

１．ＬＡＵＳＡＮＮＥ、ＭＡＲＣＨ　２０、１９７３　partＩＢ

Ｂ

１．ＬＡＵＳＡＮＮＥ 、ＭＡＲＣＨ　２０、１９７３　partＩＩＡ

２．ＬＡＵＳＡＮＮＥ 、ＭＡＲＣＨ　２０、１９７３　partＩＩＢ 

これはホンと久しぶりに聴きました。

昔はあまり馴染みがなかったのが理由だが、今回聴いてみてアッと驚く為五郎的な感覚を味わいました。

それはあまりにも彼のピアノがエネルギッシュで美しく輝いていたからです。

こんな印象は今までありませんでした。

回避していたのは勿体ないことでしたね（反省）。

これからはもっと味わいたいと思いました。

追記

後年定番の演奏中の唸り声はこの演奏では聞こえませんね（汗）。