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2021年10月29日 (金)

SYLVIO GUALDAのアルバム

今日紹介するのはSYLVIO GUALDAです。アルバムはPERCUSSION(’68)です。

MARIUS CONSTANT NE EN 1925

KALHEINZ STOCKHAUSEN、NE EN 1928

私は彼のPERCUSSION vol2(’78)は当時から日本盤で持っていましたが漸くその10年前の作品(フランス盤)をオリジナルで入手出来ました。

比較するモノはありませんがPERCUSSION vol2(日本版)と比較する限り音の厚み、深みが全然違います。

その後PERCUSSION vol2も輸入盤のオリジナル盤が入手出来揃い踏みとなりました。

さて本題に戻って

凄まじい迫力です。

入手した甲斐がありました

盤も奇麗な状態で良かった、です。

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