SYLVIO GUALDAのアルバム
今日紹介するのはSYLVIO GUALDAです。アルバムはPERCUSSION(’68)です。
Ⅰ
MARIUS CONSTANT NE EN 1925
Ⅱ
KALHEINZ STOCKHAUSEN、NE EN 1928
私は彼のPERCUSSION vol2(’78)は当時から日本盤で持っていましたが漸くその10年前の作品(フランス盤)をオリジナルで入手出来ました。
比較するモノはありませんがPERCUSSION vol2(日本版)と比較する限り音の厚み、深みが全然違います。
その後PERCUSSION vol2も輸入盤のオリジナル盤が入手出来揃い踏みとなりました。
さて本題に戻って
凄まじい迫力です。
入手した甲斐がありました。
盤も奇麗な状態で良かった、です。
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