ＡＭＢＥＲ ＭＡＲＫのアルバム

今日紹介するのはＡＭＢＥＲ　ＭＡＲＫのアルバムです。アルバムはＴＥＲＥＥ　ＤＩＭＥＮＳＩＯＮＥＳ(’２２)です。

これは２枚組です。

Amber Markは、ニューヨークを拠点に活動するシンガー・ソングライター／プロデューサー。

まるで、Phil CollinsとMichael JacksonとPrinceが一緒に楽曲を作ったような、80sムードたっぷりの「Competition」、アップビートな「Foreign Things」「FOMO」、Craig Davidの代表曲「Rendezvous」をサンプリングした「Softly」などが収録されます～ネット。

Ａ

１．ＯＮＥ

２．ＷＨＡＴ　ＩＴ　ＩＳ

３．ＭＯＳＴ　ＭＥＮ

４．ＨＥＡＬＩＮＧ　ＨＵＲＴＳ

Ｂ

１．ＢＵＢＢＬＥＳ

２．ＳＯＦＴＬＹ

３．ＦＯＭＯ

４．ＴＵＲＮＩＮ’　ＰＡＧＥＳ

５．ＦＯＲＥＩＧＮ　ＴＨＩＮＧＳ

Ｃ

１．ＯＮ　＆　ＯＮ

２．ＯＵＴ　ＯＦ　ＴＨＩＳ　ＷＯＲＬＤ

３．ＣＯＳＭＩＣ

４．ＤＡＲＫＳＩＤＥ

Ｄ

１．ＷＯＲＴＨＩＴ

２．ＣＯＭＰＥＴＩＴＩＯＮ

３．ＢＬＩＳＳ

４．ＥＶＥＮＴ　ＨＯＲＩＺＯＮ

彼女も初めて聴く人です。

演奏は打ち込み主体ですが、彼女の歌がそれを上手く取り入れて何か懐かしいサウンドに包まれます。

これはこれで聴いていて実に楽しい。

このアルバム結構入手が厳しかった。

最初から困難な状態だったのを駄目もとで注文したのだがやはり駄目で一旦諦めて注文を解除して数日経って何気なしに見ると在庫ありになっていた。

直ぐにゲット。これがどうもラスト（私が注文していたのが入荷したのかも）だったようです。

聴いて見て入手出来て良かったアルバムでした。