ANNE-SOPHIE MUTTERのアルバム
今日紹介するのはANNE-SOPHIE MUTTERです。アルバムはCARMEN-FANTASIE(’93、’08))です。
CDを聴いて良かったので後年ゲットしました。
Ⅰ
1.ZIGEUNERWEISEN op.20
2.LEGENDE EN SOL MINEUR op.17
Ⅱ
1.SONATE G-MOIL”TEUFELSTRILLER-SONATE”
Ⅲ
1.TZIGANE
2.MEDITATION
Ⅳ
1~5.FANTAISIE DE CONCERT SUR DES MOTIFS DE I’OPERA ”CARMEN”、op.25
2.BERCEUSE EN RE MAJEUR op.16
クラシックの良さはホンとのところ未だ良く分かりませんが聴いていて心地良いと言う基準は共通であると思うのでその点から言ってもこのアルバムは私の耳に良く馴染みます。
流石アナログです。
サウンドの厚み・深さ・切れ味等々何れを取ってもCDとはまるで違います。
こう言う違いが分かると否が応でもLPを聴きたくなると言うモノ。
LPシステムのレベルアップを図ってホンと大正解でした。
当然バイオリンも以前より艶っぽく聴こえますヨ。
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