JACK WHITEのアルバム
今日紹介するのはJACK WHITEです。アルバムはBOARDING HOUSE REACH(’18)です。
ソロ名義としては4年振り3作目となるオリジナル・アルバム。
現代ロック界が誇る天才マルチ・ミュージシャンである。
ジャック自身がプロデュースを手掛け、ニューヨーク、ロスアンゼルス、ナッシュヴィルの三都市でレコーディングされた新作は、ロックンロールはもちろん、エレクトロやハード・ファンク、ヒップ・ホップ、ゴスペル・ブルースなど、ジャックのキャリア史上最も幅広い音楽性を取り入れた意欲作となっており、ジャックはヴォーカル、アコースティック & エレクトリック・ギター、シンセサイザー、ドラム、オルガンと、多数の楽器を演奏~ネット。
SIDE A
1.CONNECTED BY LOVE
2.WHY WALK A DOG?
3.CORPORATION
4.ABULIA AND AKRASIA
5.HYPERMISOPHONIAC
6.ICE STATION ZEBRA
SIDE B
7.OVER AND OVER AND OVER
8.EVERYTHING YOU’VE EVER LEARNED
9.RESPECT COMMANDER
10.EZMERELDA STEALS THE SHOW
11.GET IN THE MIND SHAFT
12.WHAT’S DONE IS DONE
13.HUMORESQUE
初めてのひとです。
だから全く音楽性などは分かりません。
ハイ、これは完全にジャケ買いです(汗)。
女性の顔をモノトーンのイラスト風に仕上げてあり何となく素敵だと思いました。
アルバム自体はロックです。
彼自身は↑にあるようにマルチ・ミュージシャンでありこのアルバムも実験的な音楽だそうです。
私自身今は何を聴いても全く気にならなくなりました。
クラシックは相変わらずダメですが...。
そう言う意味ではこのアルバムも中々楽しいです。
特にB面の方が好きです。
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