BADEN POWELLのアルバム
今日紹介するのはBADEN POWELLです。アルバムはTRISTEZA ON GUITAR(’66 ’90再発)です。
彼の情熱的なギターはLPで聴くのが良いと判断しました。
Ⅰ
1.TRISTEZA
2.CANTO DE XANCO(シャンゴーの歌)
3.ROUND ABOUT MIDNIGHT
4.SARAVA
5.CANTO DE OSSANHA(オッサーニャの歌)
Ⅱ
1.MANHA DE CARNEVAL(カーニヴァルの朝)
2.INVENCAO EM 7 1/2(7 1/2のインヴェンション )
3.DAS ROSAS(そしてバラが)
4.SOM DO CARNAVAL(カーニヴァルの響き)
5.O ASTRONAUTA( 宇宙飛行士)
再発とは言え’90年なので輸入盤はギリギリアナログでしょうか。?
でも当時の状態から比べるまでもなく状態は劣化しているでしょうからその辺りはその積りで聴くしかありませんがやはりアナログならではの厚みとか良いですね。
彼のギターのエナジー溢れる演奏はLPならではの聴き応えのするモノなので買って良かったです。
| 固定リンク | 0
コメント