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2022年12月 1日 (木)

大木 和音のアルバム

今日紹介するのは大木 和音です。アルバムはLATINA/内なる印象(’17)です。

これまでにJ.S.バッハ、ラモー、ロワイエ、デュフリなどを弾いて、精気と自発性に富むCDアルバムを聴かせてきた大木和音が、ここに1枚、非常に意欲的な録音を発表。

曲目のほとんどがスペインの楽曲、それも本来のチェンバロ曲はD.スカルラッティとA.ソレールにとどめられ、あとは近代のピアノ曲。

非常に珍しい録音であるとともに、その演奏が“生きたもの"となっている。

近代スペインの楽曲に新たな「いのち」を与える画期的なアルバム~ネット。

1.グラドゥス・アド・パルナッスム博士
2.子守歌
3. アストゥリアス
4.火祭りの踊り
5.オリエンタル
6. アンダルーサ
7. ソナタ ニ短調 K.213
8. アラベスカ
9. 内なる印象より 哀歌I
10. 内なる印象より 哀歌II
11. 内なる印象より 哀歌III
12. 内なる印象より 哀歌IV
13. 内なる印象より 悲しい鳥
14. 内なる印象より 小舟
15. 歌と踊り 第6番
16. ファンダルゴ

アルバムでチェンバロを聴くのは初めてです。

ただ大昔確か昭和女子大学人見記念講堂のホールで生演奏を聴いたことがあります。

ソノボックスの長崎社長さんに誘われてご一緒しました。

その時の印象は何せ大昔(40年以上前)なので忘れてしまいましたが(汗)。

でも今回の演奏はチェンバロ独特の多彩な音色を余韻を含めて余すことなく発揮されているのは素晴らしい。

低音から高音迄こんなに多彩に良く響く楽器は他にはないと思いますね。

このアルバムはLPではないので止むを得ずCDを購入した次第です。

それにしても素晴らしい!!。

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