JANIS JOPLINのアルバム
今日紹介するのはJANIS JOPLINです。アルバムはLIVE IN AMSTERDAM、LONDON & STATESIDE(’70、’81)です。
Ⅰ
1.TRY(Just a Little Bit Harder)
2.I CAN’T TURN YOU LOOSE
3.COMBINATION OF THE TWO
4.BALL AND CHAIN
Ⅱ
1.TO LOVE SOMEBODY
2.MAYBE
3.LITTLE GIRL BLUE
4.RAISE YOUR HAND
5.MOVE OVER
6.MY BABY
彼女の嗄れ声久し振りに聴きましたがこれはこれで納得の声です!!。
こう言う声で歌い続けるのも聴く側からすると大丈夫かいな、と思いたくもなりますがこれがこの人の持ち味ですから。
「PEARL(’71)」も良いけれど私はこのアルバムのライブ感が気に入りました。
ホント素晴らしい歌手だと思いますが、ドラッグによる早世で残っている作品が少ないのでそれが残念です。
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コメント
大ババさん、おはようございます。
>娘は「これは私の声、媚びたような声は出せません
流石大ババさんの娘さん、毅然とした対応に拍手!!。
投稿: EVA | 2022年11月25日 (金) 08時25分
まだ完全に居た年、、
あの頃は 若かった、、でも我が殿の父君が健在で、、
ステレオの前で 孫の寝てるのを管理、、
この曲を聴かせては無かったかも、、
、、でも我らの娘には 「運命」を聴かせて、、
高音域のバイオリン曲を聴かせると泣くわ〜〜ッと うれしそうだった、、
娘がこっちに来て大学に行く頃になって 有名高級日本レストランでアルバイト、、
マネージャーから もう少し可愛らしい声=高い声で話せ、、と、、
、、で 娘は「これは私の声、媚びたような声は出せません、、と。
投稿: CANA年寄大ババ | 2022年11月25日 (金) 05時32分