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2022年12月 6日 (火)

GERRY MULLIGANのアルバム

今日紹介するのはGERRY MULLIGANです。アルバムはIN BOSTON AT STORYVILLE 1956(’56、再発日不明)です。

50年代ウェスト・コースト・ジャズ・ブームの立役者だったジェリー・マリガンが1956年12月、バルブ・トロンボーン奏者でピアノも演奏するボブ・ブルックマイヤーを含むカルテットでボストンの名門クラブ「ストーリービル」に出演した際のライブ盤です。

ベースは、ジャズ作家としても有名なビル・クロウ。ドラムはあの名手デイブ・ベイリーという顔合わせ。

演奏は一曲目から強烈にスイング。

伝統的なナンバーからチャーミングなオリジナルまで、どの曲でもこのグループらしいグルーブ感に満ちています。

秀逸なジャケット撮影はウィリアム・クラクストン。

原盤はPacific Jazz LP1228。 / 全世界500枚完全限定

メンバーはGerry Mulligan(bs、 p)、 Bob Brookmeyer(vtb)、 Bill Crow(b)、 Dave Bail(ds)です。

Recorded at George Wein's Storyville in Boston、 Massachusetts、Decembe、 1956 モノラルレコーディング。

1.BWEEBIDA BWOBBIDA

2.BIRTH OF THE BLUES

3.BAUBLES、BANGLES AND BEADS

4.RUSTIC HOP

1.OPEN COUNTRY

2.STORYVILLE STORY

3.THAT OLD FEELING

4.BIKE UP THE STRAND

モノラルらしい素朴でストレートなサウンドが楽しめます。

エナジーも充分感じられ、普段多くの時間ステレオサウンドに浸っている私としては矢張りこう言う時代のシンプルサウンドを愛でつつ、当時を偲びたいと思います。

とても良いアルバムです。

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