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2023年1月 6日 (金)

BILL EVANS/MONICA ZETTERLUNDのアルバム

今日紹介するのはBILL EVANS/MONICA ZETTERLUNDです。アルバムはWALTZ FOR DEBBY(’64、’19)です。

これは45回転です。

 C・イスラエル(b)、L・バンカー(ds)と欧州をツアー中だったビル・エヴァンス・トリオとスウェーデンの歌姫モニカによる初レコーディング作品。

"ワルツ・フォー・デビー"にスウェーデン語の歌詞をつけた、M5「Monicas Vals」、"Portrait in Jazz"の1曲目のM1「Come Rain or Come Shine」、"Everybody Digs Bill Evans"の名演で有名なM6「Lucky to Be Me」など、エヴァンスにちなんだ選曲はもちろん、M3、M8などのスタンダード曲でもモニカの歌とエヴァンス・トリオの伴奏がとてもよくマッチしている名盤が、アナログで再発!

2013年秋に本国スウェーデンで公開され、50万人以上を動員し大ヒットを記録した、モニカ・ゼタールンドの自伝的映画『ストックホルムでワルツを(現代:Monica Z)』の中でも描かれているように、モニカ自身が熱狂的なエヴァンスのファンだったことから実現した企画だったが、この録音の後もエヴァンスのヨーロッパ・ツアーの際に共演しており、エヴァンスの方も美女シンガーとの共演にまんざらでもなかったのかも~ネット。

Recorded at Ormond Beach,Florida;March 14.1964

メンバーはMONICA ZETTERLUND(vocal)、BILL EVANS(piano)、CHUCK ISLAELS(bass)、LARRY BUNKER(drums)です。

SIDE 1

1.COME RAIN OR COME SHINE

2.JAG VET EN DEJLIG ROSA

3.ONCE UPON A SUMMERTIME

4.SO LONG BIG TIME

5.MONICAS VALS

SIDE 2

6.LUCKY TO BE ME

7.VINDARNA SUCKA

8.IT COULD HAPPEN TO YOU

9.SOME OTHER TIME

10.ON NATTEN

これが45回転盤だとは買ってから気が付いた。

モニカの歌声は実に飾りっ気のない女性としては特に低音域の充実した素朴な声ですがそれが深い味わいとなっています。

琴線に良く染み渡ります。

静かなジャズとしてお薦めです。

エヴァンス・トリオの名演奏が彼女の歌声を良く引き立てています。

私のお気に入り盤となりました。

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