五木ひろしのアルバム
今日紹介するのは五木ひろしです。アルバムは夜汽車の女(’72)です。
Ⅰ
1.夜汽車の女
2.命かれても
3.本牧メルヘン
4.一度だけなら
5.この愛に生きて
6.夢は夜ひらく
Ⅱ
1.待っている女
2.波止場町
3.夜の銀狐
4.京都から博多まで
5.うしろ姿
6.遠くはなれて子守唄
往時の五木節が堪能出来ます。
声量が後年と比べ物になりません。
歳を取る毎に段々技巧に走って本来の味がなくなって行きますね。
やはり若いって素晴らしい、です。
そしてこのアルバムジャケが良い(イラストでかつ肌が布目調で結構凝っています)。
| 固定リンク | 0
コメント