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2024年6月 9日 (日)

救急病院

救急病院入院は私の人生で初の経験です(普通の病院も含めて入院したことが50年以上ない)。

それがいきなり4ヶ月近くの長期間。

入院して感じたのは朝から夜中まで基本ズ~と騒々しいこと。

4ヶ月後退院して自宅で寝て感じたのはとても静かであること(この時期早朝4時頃には小鳥のさえずりが聞こえて自然と目が覚めます・・・早過ぎるのでそのまま横になっています・・・結果5時半に起床しています)。

寝付きが悪いのは今に始まった訳ではないものの流石に退院初日は安心感からか直ぐに寝てしまったようです。

それに比べ救急病院は救急車の音や院内では看護師等の移動時の音。

室内では4人部屋で半数がタン(気道粘膜によって作られる気道分泌物)絡みの患者。

これが実に煩いのです・・・患者さんに文句を言っても仕方がないが...。

殆ど過去の喫煙の結果が招いた症状ですが1日中、うめき・わめき・うなり声を発し同室の人は先ず寝られない・気が変になりそうになります。

最初こんな環境下で果たして夜休めて怪我が治るのか疑問でした。

しかし本人は周囲のことには我関せずで喚き散らしているのですから、お手上げ状態です。

患者さんには申し訳ないけれどホンとゾンビのようです。

前世で悪いことをして現世でそのお仕置きをされて発している様な叫び声なのです。

勿論軽い人もいますがこれを見たら誰しも喫煙はしまい、と思うでしょうね。

これでもやる人は意志の弱い人ですから仕方がありません、

うめき・わめき・うなり声を出して苦しんで貰いましょう。

中には吸引して貰っている間苦しいのでナースに向かって俺を殺す気かと暴言・罵声を浴びせる人もいる。

ナースは心得たものであなたを死なせないようにしているのでゴメンね、もうチョッと頑張ってねとやさしく声を掛けます。

吸引が済むと当然患者はスッキリするので楽になるのですが重症患者は直ぐにタンが絡んで来ますのでホンとイタチごっこです。

中にはタンで口をうがいする、とか言われていた人もいました・・・タンを飲み込んでしまうと誤嚥性肺炎を引き起こす可能性がある。

この悲惨な状態を見てしまえば喫煙がどれほど深刻な結果に繋がるか分かりそうなもの。

日本たばこ産業は今からでも遅くない、製造・販売を即中止するべきです。

世の中にはやって良いことは沢山あります。

是非それを追及して頂きたい。

そんな中救急車は24時間365日絶え間なくやって来る。

それが救急病院である。

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