オーディオ関連

2022年5月 1日 (日)

ベルデン1874A LANケーブルのポテンシャルは極めて凄い!!の巻

このケーブルは最初EXAKTシステムと一緒に変更したので差がどの程度あるモノかハッキリとは分かりませんでした。

でも日を追って聴き込んでいると音の粒がブリブリっと粒立ち良く骨太でグルーヴ感も申し分のない質感を表現するようになりました。

まさに音が実に深く堂々としてしているのです。

そして音量もEXAKTシステムだけの時より音量を絞っても出て来る音量は同じ以上に聴こえます(推測ですがケーブルが馴染んでより良く情報が流れ易くなった、加えてスペース・オプティマイザーとの相乗効果も相俟って良くなっているようです・・・飽く迄も推測です)。

それ位ダイナミックな変貌を遂げています(ダイナミックレンジも極めて広くなったので音楽が実に楽しい)。

流石厚木店長さんお薦めのケーブルです。

さて当初のLANケーブル(支給品)は直列接続しました(DSM2→EXAKT AKUDORIK(L)→EXAKT AKUDORIK(R))。

今回は並列接続です(DSM2→EXAKT AKUDORIK(L)(2m)、DSM2→EXAKT AKUDORIK(R)(2m))。

後はルーター→DSM2(50cm)です。

今回並列接続した訳はズバリコストです(汗)。

LANケーブルは多少長くても音には全く影響しない上、アナログケーブルに比べ兎に角安いのです。

LANケーブルは並列接続にして長さを短くした方が見た目もすっきりしているし更に安く仕上がるからです(汗)。

LANケーブルはデジタル伝送ですから機器が対応していれば直列でも全く問題ありません。

我が家では少しでもコストアップを抑えると言う意味で昔ながらの並列接続とした訳です(従って機器の配置の関係でコストが安く済む接続方法が選べるのです)。

これで後はLP12のKLIMAX化だけとなりました。

これの実施予定は早くて来年中と目論んでおります(尤も生き永らえていればの話ですが...)。

現況からこの状態になると入り口が桁違い(一皮も二皮も剥けて)の凄いレベルアップをすると予想されるので更に別次元の状態になると見ています(今から楽しみのワクワク感が抑え切れません)。

ただ現情勢下諸々の物価の値上がりが加速して行く中、私は生活を何とかギリギリでやり繰りして生き永らえるとしよう。

オーディオ以外のコストの切り詰めは今に始まった訳ではないし、楽しみの実現の為には特に苦にはなりません。

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2022年4月 9日 (土)

EXAKTシステム本領発揮の巻!!(スペース・オプティマイゼーションの凄さ)

SPACE OPTIMISATION(スペース・オプティマイゼーション)を3/30実施しました。

部屋固有の定在波に対して、80Hz以下の低音のみに限定して、周辺の周波数に一切影響を与えずにそのピーク(爆発的な盛り上がり)となるポイント(周波数)だけを摘みとるLINNオリジナル最適化処理(特許取得)です。

音楽そのものには一切手をつけず、霞のように空間を覆い漂う最低域の定在波を除去することで、表出する本当の音楽/演奏/情景のディテール。

最新のデジタルテクノロジーにより、位相回転や歪みを発生させず極めて急峻な特性のフィルターを実現

必要な音にはまったく影響を与えず、本来の魅力を伴って音楽が魔法のように生き生きと歌いだす~LINN HP。

実施して見て分かったことはまさに↑で言われた通りになったのでビックリしました。

表出する本当の音楽/演奏/情景のディテールが克明に表出されたのには口あんぐり状態です。

↓は厚木店長さんに計測して頂いたデータを表にしたモノです(結構アバウトに設置していることが見え見えですね(汗)。

 

  SP D(壁~SP前面)
SP L外側~壁 1700 1070
SP R外側~壁 1530 1040

 

  F壁~耳 L壁~リスポジ中央位置
リスポジ 4180 3170

 

H(天井略中央値) 4350

 

横幅 奥行 天井
5700 8200 3300~5400


計測ポイント 10ヶ所(データ入力ポイント 9ヶ所)

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オプティマイゼーションは80HZ以下での部屋の大きさ・SPの位置・試聴位置から共振点を計算で導き出すソフトです。

スピーカーの大小や部屋の大小に関わらずに80HZ以下の帯域でのピークがいかに音質を濁しているかがわかる効果です。

スポーツ選手がトレーニング用の重い靴を脱いだイメージでしょうか。

低い音域は軽くスピード感がある事がよくわかりますね。

だから何を聴いても新鮮に聴こえるのはこのような効果の表れではないでしょうか~厚木店長さん。

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実際、ここまで変わるかと言う激変振りです。

定在波の悪さは分かっている積りでしたが実際に体験してみないことには理解が追い付きませんね。

そして音楽が生き生きと歌い出し、まるで別のアルバムを聴いているかのようです。

これは使用前・使用後を切り替えでチェックが出来るので実に分かり易い(作業そのものは厚木店長さんに全てやって頂きました。私は体が不自由な上に英語が苦手なので内容を理解しながらやるには余りにもハ-ドルが高く時間が掛かり過ぎると思われるので完全におんぶにだっこです(汗))。

測定ポイントは部屋の横幅・奥行・高さ(部屋の中央部分)・SPの位置・リスポジです。

この状態になって音量は今までよりも上げられました(ただ油断は禁物で特にLP等は反りの酷いモノはSPに悪影響を与えかねませんのでそこはほどほどにしませんと...)。

そう言うことに留意して楽しめばステージの見通し良くスッキリとした音楽空間での音楽鑑賞が今まで以上に実に楽しくなるのでした。

これはこのシステムがタイムアライメントによって位相の整合・各SPユニットの発音タイミングを整え、聴感上の発音源を揃えることによって得られた成果です・・・まさに完璧です。

これを聴いてしまうともう二度と元には戻れません。

それ位次元の違ったサウンドが楽しめます。

私はたまたまLP演奏からSPまで全てLINNで揃えられたので比較的安上がりで済みました(勿論年金受給者にとっては高価な買い物です)がこれがSPが他社製であればEXAKT化出来る機種も徐々に増えているようですが追加コストはホンと半端ではありません)。

出来ればマニアの皆さんにもこの素晴らしい異次元の世界を味わって頂きたいモノですがこれは趣味なので各自好きなSPがあることでしょうから思い思いのシステムで楽しむしかありませんよね(追加コストも半端ではないのでやれる人は良いけれど無理はしないに越したことはないと思います)。

さてここで気が付いたことがあります。

↑の実施は非常に大事ですがその前にやるべきこととして矢張り音楽空間の構造等が大変重要と思いました。

理由はこのシステムは80HZ以下の帯域での調整で定在波の悪さを除去することなのでそれ以上は元々の環境の出来が大きく左右することになるからです。

これをお座なりにしてしまうと幾らこれをやっても矢張り全体のバランスは最上級の整い方には程遠いと思いました。

まぁ、我が家がどの程度かは10数年前反射・吸音パネルでチューニング済みなので自分で聴く限りは結構良いレベルに来たかなと思いました(汗)。

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2022年3月31日 (木)

音楽が楽しめる環境とそれに相応しいシステムがある喜び!!

昨日、昨年11月末に導入したEXAKT AKUDORIK(4ウエイマルチアンプ方式)に係る調整と言うことで厚木店長さんに改めてお越し頂きました。

先ずはLANケーブル(ベルデン 1874A)を交換して音出しをしてからスペース・オプティマイゼーションの調整です。

我が家のオーディオルームはヘキサゴン(六角形)です。

平面図

Photo

断面図

Photo

これは部屋の横幅・奥行・高さ(天井の中央付近)・SP・リスポジをレーザー距離計で測定してDSM2に入力。

音出しをして変化度合いを確認。

本日のメイン作業はこれでお終い。

元々我が家はアナログでの調整つまりパネルを設置(反射・吸音)してコントロールしてあります(測定結果も先ず先ずと思われます)。

昔サーロジックの村田さんに測定して頂いた我が家の残響時間・周波数特性のデータです。

計測日の記録がないので確かなことは言えませんが15年位前かも。

残響時間・・・短い(汗)けれど聴感上はそう感じない。

周波数特性・・・先ず先ずフラット。

聴感上問題なければそれで良し(粗探しをしたり他人と比較する必要もないので)。

その上で今回デジタル仕様のやり方で更に微調整した訳です。

言えることは周波数特性を弄っていない、と言うことです(これが大事!!・・・マイクを使用して周波数を弄るやり方はX)。

マイクの使用は結果を知る為だけに使用されるべき。

測定結果や如何に、と言うところです(トドメは’22上期中に定在波吸音パネルを設置する予定です)。

結果スペース・オプティマイゼーションでの調整は予想を遥かに超える凄い変化を齎しました

定在波が最適化されて、聴き易くスペースも広くなったような感じになりサウンドも更に伸び伸びとして来ました(アフターからビフォワーに戻すと一聴瞭然、音も団子状態でそれを今迄は厚みと勘違いしていたようです。ホント聴き易くなりました)

EXAKTシステムでの諸々の施行が終われば後はいよいよLP12のKLIMAX化です(予定は未定なれど来年中を目処にしています)。

これは数ヶ所一気に変更するので何がどう影響したかは判断出来ないと思われます。

それ位激変する要素満載です。

昨今の世界の状況悪化による価格アップも予測し辛く果たして当初目論んだ価格で済むかどうかが年金生活者の私には大変気になるところです(EXAKT AKUDORIKは結局’22.2で生産完了となりました・・・滑り込みセーフ)。

ただこれが最後のコーナーとなりますので出来るだけ実施する積りで収支バランスを見極めて倹しく生活したい、と思っています。

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2022年3月 1日 (火)

EXAKTシステム使用のLANケーブル決定!!

今回EAXKT導入に当たって今までのアナログケーブルは全て不要となりました(尤もDSM2以降の接続部分の話ですが)。

と言うことで導入当時は極普通のLANケーブルを繋いで楽しんで来ました。

この段階でも音楽表現等全てにおいて今迄とは全く次元の異なるレベルを発揮しています(空間全てに音が満ち渡りまさに包まれた感じです)。

でも私は欲深いのでこの普通レベルのLANケーブルでこんなに良い音がするのならもう少し上のレベルだったらどうなるのだろうと言うことで厚木店長さんに目ぼしいモノを探して頂くようにお願いしていました(条件=下取って頂いたケーブルの範囲内)。

それが遂に見付かりました。

アナログと違ってデジタルのLANケーブルは価格的には常識範囲内の金額に収まります(それに比べるとアナログケーブルはホンと非常識レベルですネ)。

そのケーブルはベルデン社の1874Aと言うモデルです。

これをDSM2とAKUDORIK間で2mx2本+ルーターとDSM2間で50cm1本使います。

決めて頂いた後で私もネットで評価を見て見ましたら結構良さそうでしたので3月が非常に楽しみです。

導入月は11月の末日でしたので未だ時間があるな~と思っていましたがあっと言う間に3月ですね~(そう言えば2/22朝にはウグイスの初鳴きを観測しました)。

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2022年2月17日 (木)

アナログ・デジタルによるルームチューニングの巻

我が家はそもそも30年以上前に建てた家なので当時は私自身パソコンすら持っていなくて情報はほぼ皆無。

と言うことで私が考えたのは傾斜天井だけです(汗)。

単純直方体よりはマシだろうと言う程度と天井の高さを3~5mにしたことです。

これを計画していた時は東京でマンション住まいだったので天井の低さを何とかしないとと言うことでコンサートホールをイメージしてそれをダウンサイジングしたことと後はグランドピアノの屋根を開けて演奏して音を遠くに飛ばすことも併せて考えて傾斜天井が良いと判断した次第です。

で、これが完成して音出しをしましたらさっぱり訳わかめでした(汗)・・・当然最初から上手く行く筈はないか。

それからルームチューニングに精を出すようになりました。

その時サーロジックの村田さんを知ることになり略全量パネルを直接購入するようになりました(最初少しだけ販売店経由)。

私自身計測出来るものは何も持っていないので全て聴感だけを頼りにやって行き、何年か経ってこれで大丈夫かな、と自画自賛した段階で村田さんに計測をお願いした次第です。

結果は先ず先ずでしたこれが既に15年以上前の話です。

それ以来現状まで何も変わっていません。

まさにアナログによるルームチューニングです。

で、この度LINNのSpeaker、Placement、And Custom Environmentの頭文字から名付けられたスペース・オプティマイゼーションを設定することになりました。

気に入らなければリセットすれば良いだけです。

で、私自身ネットを参考に見ている内、このシステムは結構今までやって来たアナログでのチューニングの足りない部分を補完してくれるのではないかと思うようになりました。

つまりLINNの方法は床とか壁も硬さをイメージし、部屋の構造(凸凹)等も作図してデータとして捉えるやり方です。

結局アナログで手を付けていない部分を補完するのに最適と思われました(現状では)。

加えて今まで各社がやっていた周波数を弄るやり方には私は最初から否定的だったので尚更これは良いと思いました。

ルームチューニングは計測ありきではなく聴感ありきが原則です。

先ずは聴感でトコトン追い込んで行くのが正解ですが今迄はそこまでだったのを21世紀になってやっとLINNのような補正システムが出て来たと言う訳です。

これは期待出来そうです。

しかも私が持っているDSMにはこれが内蔵されているので別途コストは掛からないので使わない手はない。

Space Optimisation(スペース・オプティマイゼーション)とは、不可避に発生してしまう、部屋固有の定在波に対して、80Hz以下の低音のみに限定して、周辺の周波数に一切影響を与えずにそのピーク(爆発的な盛り上がり)となるポイント(周波数)だけを摘みとるLINNオリジナル最適化処理(特許取得)です。

1.空間内の定められたポイントの‘距離’測定のみ

空間/スピーカー位置/リスニングポイントの合計11箇所の距離を測定しクラウド上で各種設定します。

定在波は距離(長さ)によって周波数が確定するため、ピーク周波数を知るためには距離の実測のみが必要事項となります。

2.構造体を選択入力することで精度を高める

部屋の構造体(強度)により、跳ね返ってくる音波のエネルギーが変わります。

壁/床/天井の構造を選択することで最大ピーク値や周波数の分布を算出し、現実に則した効果を実現します(ただし傾斜天井は入力不可)。

3.確実かつ絶大な改善効果のある最低音域に限定

波長が長く壁などの様々な表面素材によって影響を受けない、そして最大効果の実現できる80Hz以下の低域についてだけ行うという潔い方式です。

音楽そのものを変形させることはしません・・・これが大事。

4.人工的な音を付加しない

ピーク(凸)の対として存在するディップ(凹)は、音が打ち消し合った結果エネルギーがキャンセルされてしまうポイント。

つまりいくらそのポイントにパワーを注いでも音響改善効果はなく、そればかりか負荷が大きくなったアンプやドライブユニットには大きな悪影響を与えてしまうことになります。

Space Optimisationは、ディップに対して人工的に何かを付加することはしない、つまり原音に忠実な手法なのです。

5.設定の保存とカスタマイズ

設定内容は、プリセットしたものとして保存(セーブ)が可能です(保存プリセット数に制限なし)。

また、上端(8000Hz以上の任意ポイント)、下端(100Hz以下の任意ポイント)でのトーンコントロール、そしてカスタムフィルターとして任意のポイントでのカスタマイズが可能です。

と言うようなことなので私なりに実施してみることにしました。

ただこのソフト当然ながら全て英語なので私には荷が重い。

と言うことで3月(現状日程は未定)になったら厚木店長さんが来られるのでご協力頂くことにしました。

私自身↑に述べたようにある意味アナログとデジタルによることでお互いに不得手な部分を補うのではないかと期待しています。

その日が来るのが楽しみです。

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2022年2月 1日 (火)

我がオーディオの最終形態は如何に!!

我がオーディオの最終形態が見えて来ました。

昨年11月29日にEXAKT AKUDORIKが到着しフルデジタル伝送によるスタイルとなりました。

このサウンドに付いては既に記事をアップしていますので内容をお知りになりたい方は下記をご覧下さい。

EXAKTシステムは新ステージへの出発(たびだち)!!の巻(22.1.16)

EXAKTシステムフルデジタル伝送による驚愕サウンド!!の巻(22.1.1)

EXAKT AKUDORIKシステム導入!!の巻(1)(21.12.1)

さて、表題の件ですが先ず’23年内にLP12をKLIMAX仕様にします。

アイテム 型式
アーム EkOS SE  *
ベアリングシステム KAROUSEL  *
ベース KEEL
モーター RADIKAL-AK/2

は残念ながら2/1以降発注分より値上げと...。

その時同時にするのがRADIKAL AKの2化です。

これをやらないと本領発揮しません。

これが終わったら、最後に実施するのがカートリッジです。

現行のKANDID→新型のEKSTATIKにヴァージョンアップです。

これでアナログシステムは完了です。

その時CD関係はCDPを更新します(CDはそれ程重きを置いていないので高価なモノにはしません)。

CDTからCDP(DACに付いてはEXAKTに内蔵されているモノの方が良い)への変更(CDT導入後8年後の更新予定)を以て私の半世紀に亘る壮絶なオーディオライフに終わりを告げ、楽しいオーディオライフに移行します。

以上が実現すれば30年以上前に建てたオーディオルームの空間容量が存分に活きて来ると思われます(爆)。

完了は現時点では飽く迄も予定なのでその時まで生き永らえることが必須条件です(取らぬ狸の何とやらにならぬよう日々妄想を働かせモチベーションを高めて楽しみます(汗))。

ホンとオーディオって死ぬまで楽しいね。

後は野となれ山となれ...(今後更なる値上げのないことを切に祈りたい)。

追記

分電盤(100V)・・・10回路の内2回路のみ使用

分電盤(200V)・・・6回路の内4回路使用

当初は100VメインだったのがLINNシステムがメインとなった為使用回路数が変わったモノ(何れも1回路1機器直結仕様)。

器があって電源が整備されてこそ、システムは実力を発揮する+ルームチューニングが適正になされればオンリーワンのオーディオが楽しめる、と思います。

後は「余計なことはしない」です(余計なことをすると大抵が失敗・後悔する・・・リセット出来る人は別かも)。

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2022年1月16日 (日)

EXAKTシステムは新ステージへの出発(たびだち)!!の巻

このシステムは多くの発展的要素を提示してくれました。

現状のサウンドを一新する驚愕のサウンドは勿論のこと、今後の更なる発展性を明確に提示してくれたのです。

さて私はアナログのLPとCDしか楽しみません。

現時点で↑の双方とも激変しました。

ただCDはフォーマットの変更がない限り私は今以上の魅力を感じませんが、それよりも遥か昔から流通していたLPは未だゝレベルアップの可能性大だと気付かされたのです。

それは我が家のシステムで言えばLP12のバージョンアップでその可能性を未だゝ追及出来ることが分かったからです。

これは喜ばしいことでもあり反面コスト的には大変でもあります。

でも残された人生も後僅かなのでやりたいことをやりたいようにやるだけと覚悟を決めました。

当然タイムアップで中途半端に終わる可能性も大ですが、好きなことをやり続ける目的が見付かったことの方が喜びは大きいですね。

LP12の現状で言いますとフォノイコはデジタルフォノイコのURIKA2です(これは導入当時URIKA(アナログ仕様)もありましたがデジタルフォノイコと言う全く新しい考え方に基づき開発されたURIKA2を選択してホンと良かった(大正解でした))・・・URIKAからURIKA2には変更出来ません。つまり再度仕切り直し(買い替え)になります。

そしてURIKA2の送り出しからLANケーブルなのです(一方URIKAはフォノケーブル使用)。

今だから言えますが情報(信号)ロスのレベルが全然違います。

だから驚愕サウンドが生まれるのです。

これをベースに次回のバージョンアップでアームをEKOSからEKOS SE(チタンアーム)に変更する予定です。

この時使用するのは同梱されているフォノケーブルではなくURIKA2から直出ししているフォノケーブル(バランス受け)を使用(これ自体は現状と同じ)して極力情報(信号)ロスを回避してその後はLANケーブルに託します。

そうすることでアナログケーブルの持つ情報(信号)ロスを大幅に減らすことが出来るのです。

EAXKTシステム導入した現状でもアナログ再生の可能性は見違えるほど大幅に向上していますがEKOS SEを導入することで更にアップするのです。

次回はこれで終わりではなく同時にKEEL(サブシャーシ)と KAROUSEL(ベアリングシステム)を導入します。

次回はここまで(何せ年金受給者なのでそう簡単には必要な資金は貯まりません(汗))。

LANケーブルの使用で分かったことは今までのアナログケーブル(フォノ+ライン +SPケーブル 等)の情報(信号)ロスが如何に多いか、と言うことです・・・(少なくとも我が家では)今となっては最早過去の遺物オワコン と化したのです。

無駄なことは止める、これがオーディオのあるべきスタイルに最も早く近付くことが出来る唯一の方法です。

現時点でも大満足ですがこれが未だゝ発展途上だと言うので楽しみはホンと尽きません。

この歳になって漸く最良の方法が分かりました。

ただどんな趣味であれ趣味と言うモノは「ゴール」がないので自分が納得した時点を以てゴールとしたいと考えています。

今回のEXAKTシステム導入に協力して下さったダイナの厚木店長さんにはホントに感謝・感謝!!しかありません。

(ご参考)

EXAKT AKUDORIK/1
※2020年12月 パーツ供給困難のため、販売見合わせ

今回運良く入手出来たのは↑以前に予約していたからと思われ、本機の実力を知った今ではホッと胸を撫で下ろしているところです・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ヤレヤレ ┐。

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2022年1月 1日 (土)

EXAKTシステムフルデジタル伝送による驚愕サウンド!!の巻

11月29日EXAKT AKUDORIKシステムは搬入されました。

木目はウォールナットで、約1ヶ月の鑑賞後の報告です。

何を聴いても実に楽しい(まさにパワフル・アグレッシブサウンド・・・熱量がとんでもなく凄い)。

切れ味抜群(タイトで良く弾む低音)でブリブリと厚みがあって押し出しが良く信じられない位圧倒的に力強いサウンドです(立体的なサウンド)。

何を聴いても表現力が抜群に良くなっています(つまりソフトに録音されている状態がきちんと再生されていると言うこと、でしょうか)。

これは今まで全く味わったことのない音楽が活き活きと奏でられるまさに隔世のサウンドです(どこかひとつ位気になることがあるのが普通ですが全くないのです)。

ホンとLP2,400枚強、CD1,300枚強全部とっかえひっかえ聴き直したい気分です(残された時間を勘案すればとても時間がありませんけれどね...)。

兎に角鳴りっぷりが違うので今のところ何を聴いても別のアルバムを聴いているような新鮮な感覚です(従来のイメージを全く引き摺らず、完全払拭・・これはホンと凄いことだと思います)。

音楽が歯切れ良くスピード感良く歌ってくれるので実に楽しい。

今回システム構成上様変わりになったのがLANケーブルによるフルデジタル伝送です・・・この伝送方式が今迄と違う決定的な点は情報量の欠落が圧倒的に少ないことが分かりました。だから↑のように音楽が活き活きとなるのです。

つまりDSM(OUT)→左SP(IN)・(OUT)→右SP(IN)(=EXAKT LINK)です(SPケーブルは一切使いません)。

で、コントロールしているのがルーター*です。

ルーター

EXAKTシステムが安定して動作する為だけに設置しているのでインターネットには接続しません。

AKURATE DSMがより安定して動作するようにIPアドレスをルーターで設定。

EXAKTシステムはマルチチャンネル接続時に配線をLANケーブルで直列で行う。

フルデジタル伝送だから出来る高品質な信号伝送である(こんな配線はアナログでは出来ない)。

左右SPの接続部を見るとブルーライトが点滅しています(汗)。

色が違うだけでパソコンと全く同じですね。

1.Spの特性の調整はクラウド上にあるデータを取り込んで各ユニット並びに左右SPの徹底的な調整をする。

この結果今まで聴いたことがない混じり気のない澄んだ純度の高いサウンドが楽しめます。

当然定位・分離も別物で格段に良い(従来のアナログシステムでは絶対になし得ないレベル)。

2.今回のシステムは全てフルデジタル伝送でDAC(4台)を通してアナログ変換してパワー(100Wx 4Ω)x4台)に入力、SPを駆動している関係上、通常のアナログルートを通っているSWは当然管理外となり電源オンしても音そのものが出なくなりました(残念)。

つまりDAC経由(管理分)しか再生出来ない、と言う訳です。

分かった以上止むを得ません。でSWは結局オブジェになってしまいました(現状何の故障もなく現役バリバリでしたが・・・ステレオなので2台あり)。

例え現状のシステムで聴けたとしても伝送時間の速度が異なる為タイムラグが起ったりして、まともな音楽にならないと言うのでは止むを得ません。

3.出音が俄然良くなったのは偏にシステム構成が良い(中央にSPが4つ集中配置=形状が点音源に近い)からだと思いますが設置場所のベースも大昔のファイナル・オーディオ・リサーチ社の砕石入りベースでこれも大きく貢献しています(長年我が家の必須アイテムです)。

EXAKTシステムはここにスパイク直刺し。

このスパイク直刺しで傷が付くのが嫌だと言うことでスパイク受けを使ったりすると地震が起きた時に滑って容易に転倒してしまいます。

更にウェルフロートのようなモノを使っている場合は尚危険が一杯。

SPは水準器で水平度合いをきちんと出す(音波が直接・間接音問わず出口の水平を保つのは大事なことです)。

で、現状接続しているLANケーブルは至って普通のレベルだそうです(これでこのサウンド!!仮に良いモノが見付かればどうなるのか)。

楽しみは未だゝ尽きない!!(この件は既に厚木店長さんにお願い済み・・・次回ご訪問時テスト実施後導入可否を決定)。

導入10日後位には益々音楽そのものを楽しく奏でるようになって来たのでまさに言うことなしです(これはEXAKTシステム並びに電源ケーブル(200V分電盤から引き出したまま13年間新品未使用))の同時進行のエージングの結果サウンドがこなれて凄みと艶 加えて躍動感 溢れるサウンドが楽しめるようになった+この小さなウーファの口径から信じられない重低音の充実振りが味わえる・・・これはビックリ仰天モノだ(丸で蛇口全開のシャワーが降り注ぐようだ)。

まさにこのシステムは底知れぬポテンシャルを感じさせてくれます。

今後の周辺のレベルアップ(私の場合はアナログ系統の進化‣深化)によりどこまで変貌するかホンと今から楽しみが尽きないシステムです。

現状のサウンドで既に「寝ぼけサウンドさようなら、覚醒サウンド今日は」の感じですから、今後の変化が益々楽しみです。

システムのお陰でモチベーションだけは爆上がりして元気モリモリと言いたいところですがモリ だけにしておきますが体のポンコツ度合いは一向に歯止めが掛かりません(汗)。・・・これでも充分有難いことですが。

困ったことがひとつ、出て来ました。

それは何を聴いても余りにも素晴らしいので今後も未だお気に入りのアーティスト等のLPの新譜には触手が伸びそうな気が...、ホントはもうそろそろソフトはお終いにしようかと思っていたので...ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ。

参考

<ユニット構成>

 13㎜ シルクドーム スーパートゥイーター
 25㎜ PUドーム トゥイーター
 75㎜ PUドーム ミッド
 165㎜ ペーパーコーン ベース

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

PMC OB1・・・17年でお役御免

SW(2台)・・・・18年でお役御免

DCアンプ・・・・・10年でお役御免

3機種とも長年存分に楽しませて貰い大変有難うございました(感謝・感謝!!)。

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2021年12月 1日 (水)

EXAKT AKUDORIKシステム導入!!の巻(1)

年内と言う話だったのですが蓋を開けてみたら11/29に搬入されました(汗)。

どうしても早く聴いて貰いたいとの厚木店長さんの御配慮でした。

しかしコミュの記事でB&WのSPが到着まで相当時間が掛かっていると言うことだったのでどうして、と一瞬不思議だったので尋ねてみたら昨年11月頃から1年後には見通しが立つと私の方からお話していたのでそれを信じて前もって手配して頂いていたようです(感謝)。

と言うことで目出度く導入の運びとなりました。

EXAKT AKUDORIK(イクザクト・アキュドリック)と言うブックシェルフタイプのスピーカ(カタリスト仕様)システムを導入しました。

このシステムは小さいながらも4WAY4AMP4DACのマルチシステムです。

我が家の部屋(環境)は↓のようになっています。

CAD図は昔作成したモノですがEXAKT AKUDORIKシステムの設置場所は↓のSPの位置です(当時から何ら変わっていません)。

 

Photo

 

Photo

当面は素の状態で聴いてしっかり状態を把握します。

11/29は9時頃ダイナの厚木店長さんがお見えになりました(予定より1時間早い)。

設置は複雑怪奇で素人の目にはチンプンカン(私は足腰が悪いので指定席に座って眺めていました(汗))。

作業は搬入から約2時間で完了、早速音出しをしました(53段の階段ですから運ぶだけで一苦労)。

何なんじゃ~、これは、と言う叫びにも似た心の中からの雄叫びがありました。

アンプも200V駆動(根岸さんに感謝)が恐らく最高に影響していると思われる、それ位想像以上に凄い。全く別物の鳴りっぷりです。

勿論4WAY4AMP4DACのマルチシステム の威力と相乗効果でしょう、マジでもの凄いパフォーマンスの発揮だ!!。

分離は良いし音の抜けも良い。圧も半端じゃない。前面から降り注ぐ雨・嵐のような圧です。

音の消え際はス~っと引いて行くように美しい。

SPとアンプの交換でこんなことになるんだ、とまざまざと思い知らされました(久し振りの機器の入れ替えなので余計に感慨深い)。

そしてこれがEXAKTシステムの最小型と言うのだからホンと恐ろしい。

確かに我が家程度の空間では何の問題もなく音の洪水が降り注ぐ。

リスポジの後方は間仕切りなしなので全てを勘案すると優に40畳はあるので音抜けは全く問題ない。

いやはや興奮の坩堝状態です。

SPの高さも耳の高さにドンピシャ(置く位置は決まっていたのですが別に先立って高さの計測はしていない・・・全てアバウト(汗))。

後は

3月下旬(少し暖かくなってから)LINNのオプティマイゼーション*を利用して空間の音響の最適化を図ります(これはアキュ等の再生音を弄ることなく最適化を図る方法です。アキュ等のやり方は無限ループに陥るだけで何の解決策にもならない、と思われる)。

最後はサーロジックの定在波吸音パネル導入を以て最終形とします(このパネルはバーターによるモノなので無償です)。

1.空間内の定められたポイントの‘距離’測定のみ

2.構造体を選択入力することで精度を高める

3.確実かつ絶大な改善効果のある最低音域に限定

4.人工的な音を付加しない

と言うことで

オプティマイゼーションはLINN Konfiguソフトを使い、部屋の大きさ、スピーカーの位置、聴く位置、その他をPCを使って値を入力して行うのでその時はインターネットにPCを接続する(DS、DSM所有が前提)。

マイクなどで測定するのではなくAIを使ってシミュレーションした特性をSPに送り込むと言うモノです。

これは期待出来そうです(勿論予想した音作りでない場合は簡単に元に戻せます)。

暫くの間は↑で述べましたように素の状態でこのシステムの素顔に迫ります。

続きは1月に入ってから...。

忘れていました。

先にお土産を頂きました。

ステレオサウンド社のLPです。

JBL創立75周年ジャズ・ヴォーカル・コレクションと言うモノです。

アーティストの面々は新旧入り混じった中々の顔触れです。

これも聴くのが楽しみです。

先日は早い到着に始まって手際の良い作業で音出しになってお土産まで頂き何から何まで有難うございました。

この後更に近場に移動されるとのこと、お気を付けて行ってらっしゃい。

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2021年11月24日 (水)

EXAKT AKUDORIK(イクザクト・アキュドリック)を先日正式発注しました!!の巻

EXAKT AKUDORIK(イクザクト・アキュドリック)と言うブックシェルフタイプのスピーカ(カタリスト仕様)システムを正式発注しました。

ただし導入時期は年内のある日です(お店にブツが到着してからクラウドに格納されている各種データ等を各ユニットに取り込み調整して頂いた後ご都合の良い日にお持ち頂くと言うことになります・・・当地は(含む今後も)ADSLしか使えない地域なのでこう言う取り込みも時間が掛かるかもと思いお願いしました(汗))。

この機種はEXATの中でも最小のシステムです(しかし小粒でもピリリと辛い4WAY4AMP4DACのマルチシステムです)。

でも定価は私にとっては目が飛び出るほどの価格です(汗)。

とても年金受給者の買える金額ではありませんので2年以上爪に火を点す切り詰めた生活をしてせっせと貯めて漸く辿り着いた次第です。

勿論定価では未だ厳しいのですが値引きと言う消費者にとっては有難い商慣行があるのでそれを利用させて頂き年金暮らしでも遂に手の届くタイミングとなりやっとゴーサイン!となった訳です(実に長かった)。

導入まで後1ヶ月程度です、今から首を長~くしてお待ちしていま~す゚゚(´O`)°゚。

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