オーディオ関連

2022年7月 1日 (金)

LP12 KLIMAX化の巻

LP12 KLIMAX化は’23中に実施する予定です。

内容は次の通りです。

これで略アナログは一段落です(最後にカートリッジがありますが予算上一度にやるのは無理なのでこれだけ後回し)・・・現用でも充分LP12 KLIMAXですが...。

アイテム 型式
アーム Ekos SE
軸受 KAROUSL
ベース keel
モーター RADIKAL-AK/2

新規採用カートリッジの内容

ekastatik
スタイラス:Micro-ridge
カンチレバー:Sapphire
針圧:2.0g
コイル線材:Copper 4N
コネクション:直径1.2mmピン x4本
出力電圧:0.45mV @3.45cm/s
内部インピーダンス:12Ω
推奨負荷インピーダンス:100Ω
推奨負荷キャパシタンス:1nF
自重:7g

本体ボディはアルミ合金7075をハニカム構造に切削加工して採用し、高剛性と軽量性の両立を図っている。

KANDIDから継承されるスケルトンボディとし、オープンなサウンドと理想的な重量を実現するとしている。

ネジ止めインサートはアルミ・ブロンズ合金を初採用。カートリッジ全体の共振を効果的にキャンセルするという。

カンチレバー:Sapphire人造石を使ったカンチレバーでEMTなども採用している素材です。もちろん金属のパイプにはめ込んであります。

以上、LINN H/Pより

これは飽く迄も予定です。

現下の物価高騰の影響が↑の機器に予想以上に波及すれば当然見直しもあり得ます(汗)。

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2022年5月30日 (月)

現状システムの考察~アナログはハイレゾだ!!の巻~

現状システムと言うのはEXAKTシステム(含むスペース・オプティマイゼーション機能)+ベルデン1874Aのことです・・・全ての相乗効果によって素晴らしい結果を齎した。

我が家はこれに先立ち200V分電盤(’08.7.12設置)を構築しており今回LINNシステムが出揃った時点で本来の実力を発揮するようになったと思います。

当初から分電盤の制作者である根岸さんに200Vはパワーに一番良く効く、と言われておりました。

ただ私のレベルアップの順番がパワーが最後になってしまい最後の最後でその教えを目の当たりにした次第です(汗)・・・生きている内に実施出来たので良かった。

加えて小さな音から大きな音までの繋がり具合も何とも言えない魅力があります。

そして低域から高域に至る過程で極めてシームレスにかつ力強く音楽表現が発揮される・・・この力強さは200Vの効果大

今回待ちに待った200V分電盤はLINNシステムでフルに発揮されることとなりました(未だ2回路余裕あるが今後使用予定なし)。

今回のシステム構築でその段階を全てクリヤーすることが出来たのです(実に長かった・・・約14年掛かりました)。

しかし何と言ってもやはり部屋が一番大事です。

次に電源(圧倒的パワーと静粛性)ですね。

幾らスペース・オプティマイゼーションで定在波を除去しても80HZ超はそもそもの部屋のスタイルと構築物による訳ですから...(全帯域の信号をコントロールするやる方はX)。

見栄えを拘る余り部屋がスッキリし過ぎても周波数特性は恐らく詰らない結果に終わると思われます(ただ我が家のようにモノが溢れ過ぎてもどうかなと言う反省はありますが...)。

EXAKTシステムも大きいシステムよりは今回導入の最小形態(AKUDORIK)で20畳程度の部屋(それ以上でも充分かと)では何の問題もない・・・私の場合は資金の問題が大きいのでこれ以上のシステムは考えられないけれど(汗)。

逆に小型で各ユニットが一纏めに集約設置されているので点音源に近い状態で音楽が放射されていると言う利点がある(勿論タイムアライメントも調整済み)

小型でも4ウエイマルチシステムの効果は絶大である。

分離・定位等の威力が半端でないので聴いていてとても心地良い。

加えて

小さな部屋に大きなSPは音量的にも能力を発揮することなく車で言えば常に安全運転レベルの低速回転域の運転になるので車がそれに慣れて駄目になってしまう。

小さなSPで目一杯鳴らす方が精神衛生上も良いように思われます(破綻しない程度に)。

勿論人それぞれの考え方がありますが趣味に打ち込む時間は無限ではなく有限です。

じっくり、ゆっくり考えて一番良いと思われる方法で音楽を楽しめば良いと思います。

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2022年5月18日 (水)

「PHILE WEBコミュニティ」サービス終了のお知らせ

昼過ぎ見たらこの記事を見た人がリンクを張っていた。

内容は

「PHILE WEBコミュニティ」サービス終了のお知らせ(抜粋)

この度、「PHILE WEBコミュニティ」サービスは2022年(令和4年)11月30日(水)をもちまして、ログインや記事等の書き込みを終了させていただくこととなりました。

なお、2022年12月以降もこれまでのページは、少なくとも2023年5月末日までは閲覧できる状態にしておきたいと考えております。

サービス(日記ダウンロードを除く)の終了 2022年(令和4年)11月30日(水)

新規ユーザー登録停止 2022年(令和4年)5月31日(火)

日記ダウンロードサービス提供 2022年(令和4年)12月1日(木)11:00まで

私もかつて登録していたモノとして一抹の寂しさはあるモノの色々問題が多かったのも事実です。

このコミュニティを舞台として暗躍していた輩もいたし、閉鎖日以降は登録者を含めネットのやり取りをどこに求めるのかでしょうか。

先細り感は否めませんね。

オーディオ趣味も現実的な意味で層が減って来ているしこうなることも時間の問題であったのかも。

可哀そうなのは登録して最近活躍し出していた一部の方たちにとっては「寝耳に水」で何となく気の毒な感じがする。

今後は情報収集もかなり難しくなるでしょうがこれにめげず頑張って頂きたいですね。

 

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2022年5月 1日 (日)

ベルデン1874A LANケーブルのポテンシャルは極めて凄い!!の巻

このケーブルは最初EXAKTシステムと一緒に変更したので差がどの程度あるモノかハッキリとは分かりませんでした。

でも日を追って聴き込んでいると音の粒がブリブリっと粒立ち良く骨太でグルーヴ感も申し分のない質感を表現するようになりました。

まさに音が実に深く堂々としてしているのです。

そして音量もEXAKTシステムだけの時より音量を絞っても出て来る音量は同じ以上に聴こえます(推測ですがケーブルが馴染んでより良く情報が流れ易くなった、加えてスペース・オプティマイザーとの相乗効果も相俟って良くなっているようです・・・飽く迄も推測です)。

それ位ダイナミックな変貌を遂げています(ダイナミックレンジも極めて広くなったので音楽が実に楽しい)。

流石厚木店長さんお薦めのケーブルです。

さて当初のLANケーブル(支給品)は直列接続しました(DSM2→EXAKT AKUDORIK(L)→EXAKT AKUDORIK(R))。

今回は並列接続です(DSM2→EXAKT AKUDORIK(L)(2m)、DSM2→EXAKT AKUDORIK(R)(2m))。

後はルーター→DSM2(50cm)です。

今回並列接続した訳はズバリコストです(汗)。

LANケーブルは多少長くても音には全く影響しない上、アナログケーブルに比べ兎に角安いのです。

LANケーブルは並列接続にして長さを短くした方が見た目もすっきりしているし更に安く仕上がるからです(汗)。

LANケーブルはデジタル伝送ですから機器が対応していれば直列でも全く問題ありません。

我が家では少しでもコストアップを抑えると言う意味で昔ながらの並列接続とした訳です(従って機器の配置の関係でコストが安く済む接続方法が選べるのです)。

これで後はLP12のKLIMAX化だけとなりました。

これの実施予定は早くて来年中と目論んでおります(尤も生き永らえていればの話ですが...)。

現況からこの状態になると入り口が桁違い(一皮も二皮も剥けて)の凄いレベルアップをすると予想されるので更に別次元の状態になると見ています(今から楽しみのワクワク感が抑え切れません)。

ただ現情勢下諸々の物価の値上がりが加速して行く中、私は生活を何とかギリギリでやり繰りして生き永らえるとしよう。

オーディオ以外のコストの切り詰めは今に始まった訳ではないし、楽しみの実現の為には特に苦にはなりません。

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2022年4月 9日 (土)

EXAKTシステム本領発揮の巻!!(スペース・オプティマイゼーションの凄さ)

SPACE OPTIMISATION(スペース・オプティマイゼーション)を3/30実施しました。

部屋固有の定在波に対して、80Hz以下の低音のみに限定して、周辺の周波数に一切影響を与えずにそのピーク(爆発的な盛り上がり)となるポイント(周波数)だけを摘みとるLINNオリジナル最適化処理(特許取得)です。

音楽そのものには一切手をつけず、霞のように空間を覆い漂う最低域の定在波を除去することで、表出する本当の音楽/演奏/情景のディテール。

最新のデジタルテクノロジーにより、位相回転や歪みを発生させず極めて急峻な特性のフィルターを実現

必要な音にはまったく影響を与えず、本来の魅力を伴って音楽が魔法のように生き生きと歌いだす~LINN HP。

実施して見て分かったことはまさに↑で言われた通りになったのでビックリしました。

表出する本当の音楽/演奏/情景のディテールが克明に表出されたのには口あんぐり状態です。

↓は厚木店長さんに計測して頂いたデータを表にしたモノです(結構アバウトに設置していることが見え見えですね(汗)。

 

  SP D(壁~SP前面)
SP L外側~壁 1700 1070
SP R外側~壁 1530 1040

 

  F壁~耳 L壁~リスポジ中央位置
リスポジ 4180 3170

 

H(天井略中央値) 4350

 

横幅 奥行 天井
5700 8200 3300~5400


計測ポイント 10ヶ所(データ入力ポイント 9ヶ所)

~~~~~~~~~~~~~~~

オプティマイゼーションは80HZ以下での部屋の大きさ・SPの位置・試聴位置から共振点を計算で導き出すソフトです。

スピーカーの大小や部屋の大小に関わらずに80HZ以下の帯域でのピークがいかに音質を濁しているかがわかる効果です。

スポーツ選手がトレーニング用の重い靴を脱いだイメージでしょうか。

低い音域は軽くスピード感がある事がよくわかりますね。

だから何を聴いても新鮮に聴こえるのはこのような効果の表れではないでしょうか~厚木店長さん。

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実際、ここまで変わるかと言う激変振りです。

定在波の悪さは分かっている積りでしたが実際に体験してみないことには理解が追い付きませんね。

そして音楽が生き生きと歌い出し、まるで別のアルバムを聴いているかのようです。

これは使用前・使用後を切り替えでチェックが出来るので実に分かり易い(作業そのものは厚木店長さんに全てやって頂きました。私は体が不自由な上に英語が苦手なので内容を理解しながらやるには余りにもハ-ドルが高く時間が掛かり過ぎると思われるので完全におんぶにだっこです(汗))。

測定ポイントは部屋の横幅・奥行・高さ(部屋の中央部分)・SPの位置・リスポジです。

この状態になって音量は今までよりも上げられました(ただ油断は禁物で特にLP等は反りの酷いモノはSPに悪影響を与えかねませんのでそこはほどほどにしませんと...)。

そう言うことに留意して楽しめばステージの見通し良くスッキリとした音楽空間での音楽鑑賞が今まで以上に実に楽しくなるのでした。

これはこのシステムがタイムアライメントによって位相の整合・各SPユニットの発音タイミングを整え、聴感上の発音源を揃えることによって得られた成果です・・・まさに完璧です。

これを聴いてしまうともう二度と元には戻れません。

それ位次元の違ったサウンドが楽しめます。

私はたまたまLP演奏からSPまで全てLINNで揃えられたので比較的安上がりで済みました(勿論年金受給者にとっては高価な買い物です)がこれがSPが他社製であればEXAKT化出来る機種も徐々に増えているようですが追加コストはホンと半端ではありません)。

出来ればマニアの皆さんにもこの素晴らしい異次元の世界を味わって頂きたいモノですがこれは趣味なので各自好きなSPがあることでしょうから思い思いのシステムで楽しむしかありませんよね(追加コストも半端ではないのでやれる人は良いけれど無理はしないに越したことはないと思います)。

さてここで気が付いたことがあります。

↑の実施は非常に大事ですがその前にやるべきこととして矢張り音楽空間の構造等が大変重要と思いました。

理由はこのシステムは80HZ以下の帯域での調整で定在波の悪さを除去することなのでそれ以上は元々の環境の出来が大きく左右することになるからです。

これをお座なりにしてしまうと幾らこれをやっても矢張り全体のバランスは最上級の整い方には程遠いと思いました。

まぁ、我が家がどの程度かは10数年前反射・吸音パネルでチューニング済みなので自分で聴く限りは結構良いレベルに来たかなと思いました(汗)。

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2022年3月31日 (木)

音楽が楽しめる環境とそれに相応しいシステムがある喜び!!

昨日、昨年11月末に導入したEXAKT AKUDORIK(4ウエイマルチアンプ方式)に係る調整と言うことで厚木店長さんに改めてお越し頂きました。

先ずはLANケーブル(ベルデン 1874A)を交換して音出しをしてからスペース・オプティマイゼーションの調整です。

我が家のオーディオルームはヘキサゴン(六角形)です。

平面図

Photo

断面図

Photo

これは部屋の横幅・奥行・高さ(天井の中央付近)・SP・リスポジをレーザー距離計で測定してDSM2に入力。

音出しをして変化度合いを確認。

本日のメイン作業はこれでお終い。

元々我が家はアナログでの調整つまりパネルを設置(反射・吸音)してコントロールしてあります(測定結果も先ず先ずと思われます)。

昔サーロジックの村田さんに測定して頂いた我が家の残響時間・周波数特性のデータです。

計測日の記録がないので確かなことは言えませんが15年位前かも。

残響時間・・・短い(汗)けれど聴感上はそう感じない。

周波数特性・・・先ず先ずフラット。

聴感上問題なければそれで良し(粗探しをしたり他人と比較する必要もないので)。

その上で今回デジタル仕様のやり方で更に微調整した訳です。

言えることは周波数特性を弄っていない、と言うことです(これが大事!!・・・マイクを使用して周波数を弄るやり方はX)。

マイクの使用は結果を知る為だけに使用されるべき。

測定結果や如何に、と言うところです(トドメは’22上期中に定在波吸音パネルを設置する予定です)。

結果スペース・オプティマイゼーションでの調整は予想を遥かに超える凄い変化を齎しました

定在波が最適化されて、聴き易くスペースも広くなったような感じになりサウンドも更に伸び伸びとして来ました(アフターからビフォワーに戻すと一聴瞭然、音も団子状態でそれを今迄は厚みと勘違いしていたようです。ホント聴き易くなりました)

EXAKTシステムでの諸々の施行が終われば後はいよいよLP12のKLIMAX化です(予定は未定なれど来年中を目処にしています)。

これは数ヶ所一気に変更するので何がどう影響したかは判断出来ないと思われます。

それ位激変する要素満載です。

昨今の世界の状況悪化による価格アップも予測し辛く果たして当初目論んだ価格で済むかどうかが年金生活者の私には大変気になるところです(EXAKT AKUDORIKは結局’22.2で生産完了となりました・・・滑り込みセーフ)。

ただこれが最後のコーナーとなりますので出来るだけ実施する積りで収支バランスを見極めて倹しく生活したい、と思っています。

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2022年3月 1日 (火)

EXAKTシステム使用のLANケーブル決定!!

今回EAXKT導入に当たって今までのアナログケーブルは全て不要となりました(尤もDSM2以降の接続部分の話ですが)。

と言うことで導入当時は極普通のLANケーブルを繋いで楽しんで来ました。

この段階でも音楽表現等全てにおいて今迄とは全く次元の異なるレベルを発揮しています(空間全てに音が満ち渡りまさに包まれた感じです)。

でも私は欲深いのでこの普通レベルのLANケーブルでこんなに良い音がするのならもう少し上のレベルだったらどうなるのだろうと言うことで厚木店長さんに目ぼしいモノを探して頂くようにお願いしていました(条件=下取って頂いたケーブルの範囲内)。

それが遂に見付かりました。

アナログと違ってデジタルのLANケーブルは価格的には常識範囲内の金額に収まります(それに比べるとアナログケーブルはホンと非常識レベルですネ)。

そのケーブルはベルデン社の1874Aと言うモデルです。

これをDSM2とAKUDORIK間で2mx2本+ルーターとDSM2間で50cm1本使います。

決めて頂いた後で私もネットで評価を見て見ましたら結構良さそうでしたので3月が非常に楽しみです。

導入月は11月の末日でしたので未だ時間があるな~と思っていましたがあっと言う間に3月ですね~(そう言えば2/22朝にはウグイスの初鳴きを観測しました)。

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2022年2月17日 (木)

アナログ・デジタルによるルームチューニングの巻

我が家はそもそも30年以上前に建てた家なので当時は私自身パソコンすら持っていなくて情報はほぼ皆無。

と言うことで私が考えたのは傾斜天井だけです(汗)。

単純直方体よりはマシだろうと言う程度と天井の高さを3~5mにしたことです。

これを計画していた時は東京でマンション住まいだったので天井の低さを何とかしないとと言うことでコンサートホールをイメージしてそれをダウンサイジングしたことと後はグランドピアノの屋根を開けて演奏して音を遠くに飛ばすことも併せて考えて傾斜天井が良いと判断した次第です。

で、これが完成して音出しをしましたらさっぱり訳わかめでした(汗)・・・当然最初から上手く行く筈はないか。

それからルームチューニングに精を出すようになりました。

その時サーロジックの村田さんを知ることになり略全量パネルを直接購入するようになりました(最初少しだけ販売店経由)。

私自身計測出来るものは何も持っていないので全て聴感だけを頼りにやって行き、何年か経ってこれで大丈夫かな、と自画自賛した段階で村田さんに計測をお願いした次第です。

結果は先ず先ずでしたこれが既に15年以上前の話です。

それ以来現状まで何も変わっていません。

まさにアナログによるルームチューニングです。

で、この度LINNのSpeaker、Placement、And Custom Environmentの頭文字から名付けられたスペース・オプティマイゼーションを設定することになりました。

気に入らなければリセットすれば良いだけです。

で、私自身ネットを参考に見ている内、このシステムは結構今までやって来たアナログでのチューニングの足りない部分を補完してくれるのではないかと思うようになりました。

つまりLINNの方法は床とか壁も硬さをイメージし、部屋の構造(凸凹)等も作図してデータとして捉えるやり方です。

結局アナログで手を付けていない部分を補完するのに最適と思われました(現状では)。

加えて今まで各社がやっていた周波数を弄るやり方には私は最初から否定的だったので尚更これは良いと思いました。

ルームチューニングは計測ありきではなく聴感ありきが原則です。

先ずは聴感でトコトン追い込んで行くのが正解ですが今迄はそこまでだったのを21世紀になってやっとLINNのような補正システムが出て来たと言う訳です。

これは期待出来そうです。

しかも私が持っているDSMにはこれが内蔵されているので別途コストは掛からないので使わない手はない。

Space Optimisation(スペース・オプティマイゼーション)とは、不可避に発生してしまう、部屋固有の定在波に対して、80Hz以下の低音のみに限定して、周辺の周波数に一切影響を与えずにそのピーク(爆発的な盛り上がり)となるポイント(周波数)だけを摘みとるLINNオリジナル最適化処理(特許取得)です。

1.空間内の定められたポイントの‘距離’測定のみ

空間/スピーカー位置/リスニングポイントの合計11箇所の距離を測定しクラウド上で各種設定します。

定在波は距離(長さ)によって周波数が確定するため、ピーク周波数を知るためには距離の実測のみが必要事項となります。

2.構造体を選択入力することで精度を高める

部屋の構造体(強度)により、跳ね返ってくる音波のエネルギーが変わります。

壁/床/天井の構造を選択することで最大ピーク値や周波数の分布を算出し、現実に則した効果を実現します(ただし傾斜天井は入力不可)。

3.確実かつ絶大な改善効果のある最低音域に限定

波長が長く壁などの様々な表面素材によって影響を受けない、そして最大効果の実現できる80Hz以下の低域についてだけ行うという潔い方式です。

音楽そのものを変形させることはしません・・・これが大事。

4.人工的な音を付加しない

ピーク(凸)の対として存在するディップ(凹)は、音が打ち消し合った結果エネルギーがキャンセルされてしまうポイント。

つまりいくらそのポイントにパワーを注いでも音響改善効果はなく、そればかりか負荷が大きくなったアンプやドライブユニットには大きな悪影響を与えてしまうことになります。

Space Optimisationは、ディップに対して人工的に何かを付加することはしない、つまり原音に忠実な手法なのです。

5.設定の保存とカスタマイズ

設定内容は、プリセットしたものとして保存(セーブ)が可能です(保存プリセット数に制限なし)。

また、上端(8000Hz以上の任意ポイント)、下端(100Hz以下の任意ポイント)でのトーンコントロール、そしてカスタムフィルターとして任意のポイントでのカスタマイズが可能です。

と言うようなことなので私なりに実施してみることにしました。

ただこのソフト当然ながら全て英語なので私には荷が重い。

と言うことで3月(現状日程は未定)になったら厚木店長さんが来られるのでご協力頂くことにしました。

私自身↑に述べたようにある意味アナログとデジタルによることでお互いに不得手な部分を補うのではないかと期待しています。

その日が来るのが楽しみです。

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2022年2月 1日 (火)

我がオーディオの最終形態は如何に!!

我がオーディオの最終形態が見えて来ました。

昨年11月29日にEXAKT AKUDORIKが到着しフルデジタル伝送によるスタイルとなりました。

このサウンドに付いては既に記事をアップしていますので内容をお知りになりたい方は下記をご覧下さい。

EXAKTシステムは新ステージへの出発(たびだち)!!の巻(22.1.16)

EXAKTシステムフルデジタル伝送による驚愕サウンド!!の巻(22.1.1)

EXAKT AKUDORIKシステム導入!!の巻(1)(21.12.1)

さて、表題の件ですが先ず’23年内にLP12をKLIMAX仕様にします。

アイテム 型式
アーム EkOS SE  *
ベアリングシステム KAROUSEL  *
ベース KEEL
モーター RADIKAL-AK/2

は残念ながら2/1以降発注分より値上げと...。

その時同時にするのがRADIKAL AKの2化です。

これをやらないと本領発揮しません。

これが終わったら、最後に実施するのがカートリッジです。

現行のKANDID→新型のEKSTATIKにヴァージョンアップです。

これでアナログシステムは完了です。

その時CD関係はCDPを更新します(CDはそれ程重きを置いていないので高価なモノにはしません)。

CDTからCDP(DACに付いてはEXAKTに内蔵されているモノの方が良い)への変更(CDT導入後8年後の更新予定)を以て私の半世紀に亘る壮絶なオーディオライフに終わりを告げ、楽しいオーディオライフに移行します。

以上が実現すれば30年以上前に建てたオーディオルームの空間容量が存分に活きて来ると思われます(爆)。

完了は現時点では飽く迄も予定なのでその時まで生き永らえることが必須条件です(取らぬ狸の何とやらにならぬよう日々妄想を働かせモチベーションを高めて楽しみます(汗))。

ホンとオーディオって死ぬまで楽しいね。

後は野となれ山となれ...(今後更なる値上げのないことを切に祈りたい)。

追記

分電盤(100V)・・・10回路の内2回路のみ使用

分電盤(200V)・・・6回路の内4回路使用

当初は100VメインだったのがLINNシステムがメインとなった為使用回路数が変わったモノ(何れも1回路1機器直結仕様)。

器があって電源が整備されてこそ、システムは実力を発揮する+ルームチューニングが適正になされればオンリーワンのオーディオが楽しめる、と思います。

後は「余計なことはしない」です(余計なことをすると大抵が失敗・後悔する・・・リセット出来る人は別かも)。

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2022年1月16日 (日)

EXAKTシステムは新ステージへの出発(たびだち)!!の巻

このシステムは多くの発展的要素を提示してくれました。

現状のサウンドを一新する驚愕のサウンドは勿論のこと、今後の更なる発展性を明確に提示してくれたのです。

さて私はアナログのLPとCDしか楽しみません。

現時点で↑の双方とも激変しました。

ただCDはフォーマットの変更がない限り私は今以上の魅力を感じませんが、それよりも遥か昔から流通していたLPは未だゝレベルアップの可能性大だと気付かされたのです。

それは我が家のシステムで言えばLP12のバージョンアップでその可能性を未だゝ追及出来ることが分かったからです。

これは喜ばしいことでもあり反面コスト的には大変でもあります。

でも残された人生も後僅かなのでやりたいことをやりたいようにやるだけと覚悟を決めました。

当然タイムアップで中途半端に終わる可能性も大ですが、好きなことをやり続ける目的が見付かったことの方が喜びは大きいですね。

LP12の現状で言いますとフォノイコはデジタルフォノイコのURIKA2です(これは導入当時URIKA(アナログ仕様)もありましたがデジタルフォノイコと言う全く新しい考え方に基づき開発されたURIKA2を選択してホンと良かった(大正解でした))・・・URIKAからURIKA2には変更出来ません。つまり再度仕切り直し(買い替え)になります。

そしてURIKA2の送り出しからLANケーブルなのです(一方URIKAはフォノケーブル使用)。

今だから言えますが情報(信号)ロスのレベルが全然違います。

だから驚愕サウンドが生まれるのです。

これをベースに次回のバージョンアップでアームをEKOSからEKOS SE(チタンアーム)に変更する予定です。

この時使用するのは同梱されているフォノケーブルではなくURIKA2から直出ししているフォノケーブル(バランス受け)を使用(これ自体は現状と同じ)して極力情報(信号)ロスを回避してその後はLANケーブルに託します。

そうすることでアナログケーブルの持つ情報(信号)ロスを大幅に減らすことが出来るのです。

EAXKTシステム導入した現状でもアナログ再生の可能性は見違えるほど大幅に向上していますがEKOS SEを導入することで更にアップするのです。

次回はこれで終わりではなく同時にKEEL(サブシャーシ)と KAROUSEL(ベアリングシステム)を導入します。

次回はここまで(何せ年金受給者なのでそう簡単には必要な資金は貯まりません(汗))。

LANケーブルの使用で分かったことは今までのアナログケーブル(フォノ+ライン +SPケーブル 等)の情報(信号)ロスが如何に多いか、と言うことです・・・(少なくとも我が家では)今となっては最早過去の遺物オワコン と化したのです。

無駄なことは止める、これがオーディオのあるべきスタイルに最も早く近付くことが出来る唯一の方法です。

現時点でも大満足ですがこれが未だゝ発展途上だと言うので楽しみはホンと尽きません。

この歳になって漸く最良の方法が分かりました。

ただどんな趣味であれ趣味と言うモノは「ゴール」がないので自分が納得した時点を以てゴールとしたいと考えています。

今回のEXAKTシステム導入に協力して下さったダイナの厚木店長さんにはホントに感謝・感謝!!しかありません。

(ご参考)

EXAKT AKUDORIK/1
※2020年12月 パーツ供給困難のため、販売見合わせ

今回運良く入手出来たのは↑以前に予約していたからと思われ、本機の実力を知った今ではホッと胸を撫で下ろしているところです・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ヤレヤレ ┐。

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