お気に入り(ステレオLP)

2023年10月 1日 (日)

SARAH MCLACHLANのアルバム

今日紹介するのはSARAH MCLACHLANです。アルバムはWINTERSONG(’06)です。

1.HAPPY XMAS(WAR IS OVER)

2.WHAT CHILD IS THIS?(GREENSLEEVES)

3.RIVER

4.WINTERSONG

5.I’LL BE HOME FOR CHRISTMAS

6.O LITTLE TOWN OF BETHEHEM

1.FIRST NOEL/MARY MARY

2.SILENT NIGHT

3.SONG FOR A WINTER’S NIGHT

4.HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS

5.IN THE BLEAK MID-WINTER

6.CHRISTMAS TIME IS HERE(feat:DIANA KRALL)

季節外れにアップするアルバムではありませんがこれは良いです。

今までそれほど聴いたことはなかったけれどたまたま出て来たので聴いてみましたが素晴らしいです。

今じゃこのLPとんでもない価格になっているようだ。

中身以上に希少性の問題かも知れませんが私はアルバムも良いと思います。

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2023年9月30日 (土)

PEGGY LEEのアルバム

今日紹介するのはPEGGY LEEです。アルバムはLATIN ALA LEE!(’60)です。

これはブロード・ウェイ・ミュージカルのヒット・ナンバーを12曲集め、バックのオーケストラがラテン・アメリカン・リズム、それもグッと熱っぽいアフロ・キューバン・ビートで彼女の快唱を盛り立てている~ライナー・ノート。

1.HEART

2.ON THE STREET WHERE YOU LIVE

3.TILL THERE WAS YOU

4.I AM IN LOVE

5.HEY THERE

6.I COULD HAVE DANCED ALL NIGHT

1.THE SURREY WITH THE FRINGE ON TOP

2.THE PARTY’S OVER

3.DANCE ONLY WITH ME

4.WISH YOU WERE HERE

5.C’EST MAGNIFIQUE

6.I ENJOY BEING A GIRL

50年以上前のアルバムとは思えません。

彼女の声は実に生々しい、後年のアルバムも何枚か持っていますがこちらの方が良いですね。

直接比較ではないので飽く迄も印象です。

良く持っていたと感心している次第(爆)。

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2023年9月29日 (金)

LINCOLN MAYORGAのアルバム

今日紹介するのはLINCOLN MAYORGAです。アルバムはTHE MISSING LINC(’74)です。これは西独盤です。

シリアルNO.S-10。

状態は何とM/Sです。

1.PRELUDE IN C MAJOR、OPUS 28

2.LIMEHOUSE BLUSE

3.I NEVER LOVED A WOMAN THE WAY I LOVE YOU

4.BOTH SIDES NOW

5.PRELUDE IN E MAJOR、OPUS 28

6.BRASIL ’57

7.THE APRIL FOODS

1.NORWEGIAN WOOD

2.WE’VE ONLY JUST BEGUN

3.PEACE TRAIN

4.IF

5.BLACKBIRD

6.LOVE RACH

SHEFFIELD盤を2枚同時に購入したので続けて聴きましたがやはり共通しているのは後年(新しい年度)になるほど何か音の鮮度が下がっている気がする。

機械も最初の方がやはり良いのかも...(勿論メンテはしているのでしょうが)。

又この盤はLABシリーズの前でレーベル面のカラーもデザインも全く違います(ある意味貴重な盤です)。

改めて久し振りに聴きましたが素晴らしいですね。

SHEFFIELD盤の初期盤ですが言うことないです。

静寂さの中に音楽が湧き上がって来るようです。

これは私が持っていない盤でしたので入手出来た時は喜び一入でした。

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2023年9月28日 (木)

BRIAN BROMBERGのアルバム

今日紹介するのはBRIAN BROMBERGです。アルバムはHANDS(’23)です。

これは2枚組の45回転盤です。

アナログ再生にこだわったカッティングで究極の低音を再現!。

低音マニア&アナログ・オーディオ・ファン待望のウッドベースソロ作品が45回転重量盤で登場!。

ウッドベースの胴鳴きの迫力と響きを見事にとらえた感動作。

床の震えには充分ご注意ください!。

■キングレコードの名物企画でもある「低音シリーズ」。

その中でも2001年に発表した人気ベーシスト、ブライアン・ブロンバーグがウッド・ベースにこだわって録音した作品『WOOD(ウッド)』はベース・ファン、低音ファン、オーディオファンに圧倒的な支持を得て大ヒット作品となりました。

同アルバムは45回転LP、SACD化と様々なフォーマットで発売され、現在も低音マニアを中心に人気を博しています。

■2008年に発表したウッドベースのソロだけを録音した『HANDS(ハンズ)』は長い間オーディオファン等からのLP化の熱い要望があり、発売から15年を経過した2023 年、遂に初LP 化され登場します。

『WOOD(ウッド)』同様、各地のオーディオフェアでも機材チェックのリファレンス盤として新たな大定番LP作品になることは必至です。

■本作はオリジナル録音に使用された24bit/96kHz のデーターからLPの音質にこだわったリマスタリングを行い、カッティングを実施。

さらに片面の曲数を絞り45 回転盤にすることにより、より解像度が上がったダイナミックな再生を可能にしました。

■アナログレコード最盛期(1981 年製)に製造されたドイツ、ノイマン社(Neumann)のカッティングシステムVMS80を使用、カッターヘッドはお馴染みのSX74。カッティングエンジニアは北村勝敏氏(MIXER'S LAB)。

ディスク 1

1.STELLA BY STARLIGHT

2.IN YOUR OWN SWEET WAY

1.WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE (Alan Bergman/Marilyn Bergman/Michael Legrand)

2.THE FLINTSTONES(Hoyt Curtin / Joseph Barbera /William Hanna) CD未収録

3.MANHA DE CARNIVAL

ディスク 2

1.WHAT IS THIS THING CALLED LOVE(Cole Porter) CD未収録

2.TEEN TOWN (Jaco Pastorius) 

3.BLACK DOG(Jimmy Page/Robert Plant/ John Paul Jones)

4.THE PINK PANTHER (Henry Mancini) CD未収録

5.SUSUMU’S BLUES 2023 (Brian Bromberg)CD未収録

6.SOLAR(Miles Davis) 

流石45回転盤だ!!。

何もかもえげつないほどに破天荒な凄い演奏だ。

ドスッ、ブンブンとエナジー満載の唸りようです。

bの響きがもろに腹に響きます。

我が家のSPは小さいですが小さいながらも大型のSPにないキリッと締まった低音を響かせています。

大型はややもすると大振りだけで間の抜けた低音バカのような単に大きいだけの音を出して悦に入っているケースが多い(元気な時代に聴いて来た私の印象です)。

我が家のLINNシステムのようにタイムアライメント調整が出来ていないシステムに多く見られる現象(タイムラグの音)。

音は一緒に出て来ないと聴いていて気持ちが悪いです。

音は低音であれ、高音であれ間が抜けた音でなく低~高音が一体化して美しくなければならない。

その意味でこれは素晴らしい演奏であり、録音で楽しく聴くことが出来る。

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2023年9月27日 (水)

CECIL MCLORIN SALVANTのアルバム

今日紹介するのはCECIL MCLORIN SALVANTです。アルバムはMELUSINE(’23)です。

多彩な感情と卓越した技術を併せ持つ、現代ジャズ・シーンの最高峰に位置するヴォーカリスト/ミュージシャン、セシル・マクロリン・サルヴァント。

昨年発表したNonesuch移籍第一弾作品『GHOST SONG』に続く最新作『MELUSINE』がアナログ盤でも登場! フランスの伝承に登場する水の精霊:メリュジーヌの物語を、5曲のオリジナル楽曲と12世紀に遡る9曲を新解釈した楽曲を組み合わせながら紡いでいくこのアルバムは、彼女の”ミュージシャン/表現者”としての魅力をより際立たせることとなる…。

「彼女はジャズのみならず、どのジャンルにおいても最も大胆で才気あふれるヴォーカリストの一人だ。

どんなに実験的なサウンドだとしても、彼女の歌声は常に表現力豊かに鳴り響く」 ─ Uncut誌

「サルヴァントは、現代音楽家の中でももっとも優れたミュージシャンの一人だ。

彼女の新たな作品は、”ジャズ・シンガー”という肩書すらも無意味なものにする」 ─ Slate誌

◆グラミー賞ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム部門で3度の受賞を誇る、多彩な感情と卓越した技術を組み合わせる現代ジャズ・ヴォーカリストの最高峰、セシル・マクロリン・サルヴァント。

ジャズ・スタンダードや自身のオリジナル曲に、歴史的視点や新たなドラマ的感覚、そして聡明な音楽理解を付け加えながら素晴らしい表現力とパフォーマンスで世界を魅了し続ける彼女が、グラミー賞2部門へのノミネートを受け、New York Times紙をはじめとする様々なメディアで2022年のベスト・アルバムとして選出された、2022年発表のNonesuch移籍第一弾作品『GHOST SONG』に続く最新作『MELUSINE』を早くも届けてくれた!

◆このアルバムは、フランスの伝承に登場するメリュジーヌの伝説を、5曲のオリジナル楽曲と12世紀にまで遡る9曲に新解釈を加えた楽曲を組み合わせながら紡ぐ、現代と中性のサウンドを独自の表現方法で同居させた見事な作品となっている。

フランス語を主軸に、南フランス地方のオック語、英語、ハイチ語を取り入れながら水の精霊、メリュジーヌの物語を歌い紡いでいくこの作品は、実験的でありながら彼女の表現者としての凄みを堪能させてくれる、現代の音楽の最高峰に位置するアルバムといっても過言ではないほどのアート・アルバムとなっているのだ。

◆移民一世のフランス人とハイチ人の両親のもとアメリカで生まれ育ったサルヴァントは、メリュジーヌの物語に加え、”ハイブリッドであること”、”異なる文化の混合であること”の感覚についてもこのアルバムで表現している。

自身のルーツでもある言語を複数用いながらアルバム全編を歌い上げていることからもその想いが見えてくるだろう。

アルバムのラストを飾る「Dame Iseut」は、南仏で古くから放されているオック語から、私の父と一緒にハイチ語に翻訳した歌詞を歌っている。

セシルは、「このアルバムは、フランスの神話とハイチのブードゥ、そしてアポクリファの要素を組み合わせたものでもあります」と語っている~ネット。

1.ESTーCE AINSI QUE LES HOMMES VIVENT?

2.LA ROUTE ENCHANTEE

3.IT M’A VUE NUE

4.DITES MOI QUE JE SUIS BELLE

5.DOUDOU

1.PETITE MUSIQUE TERRIENNE

2.AIDA

3.MELUSINE

4.WEDO

5.D’UN FEU SECRET

6.LE TEMPS EST ASSASSIN

7.FENESTRA

8.DOMNA N’ALMUCS

9.DAME ISEUT

色々な言葉で表現しているので聴いていても単一言語の表現とは違った凄みを感じる。

しかし、それが嫌な感じになるのではなく何故か心地良い響きで伝わるので何とも言えない感覚に陥る。

音楽の世界は広い、これらに触れることの出来ること自体音楽鑑賞を趣味にしているモノにとってはこの上ない喜びです。

彼女のアルバムは2枚目ですがホンとつくづく魅せられますね。

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2023年9月26日 (火)

RODRIGO Y GABRIELAのアルバム

今日紹介するのはRODRIGO Y GABRIELAです。アルバムはIN BETWEEN THOUGHTS...A NEW WORLD(’23)です。

1.TRUE NATURE

2.THE EYE THAT CATCHES THE DREAM

3.EGOLAND

4.DESECENDING TO NOWHERE

1.SEEKING UNREALITY

2.THE RIDE OF THE MIND

3.BROKEN RAGE

4.FINDING MYSELF LEADS ME TO YOU

5.IN BETWEEN THOUGHTS...A NEW WORLD

久しぶりにRODRIGO Y GABRIELAの新譜です。

これもキレッキレッのギターワークで痺れさせますね。

力強さばかりではなくしっとりと聴かせるところを作るなんて従来より演奏に幅が出て来たように思います。

これは彼らのアルバムの中でも秀逸なのではないかと思います。

久し振りにゲットしたアルバムですがこれはお買い得でしたね。

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2023年9月25日 (月)

日野元彦のアルバム

今日紹介するのは日野元彦です。アルバムはFLYING CLOUDS(’76、’23)です。

1枚目は、日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』(1976年録音)。

北海道・根室で収録された名盤『流氷』のステージから3ヶ月、録音メンバーに今村祐司を加えたセクステット編成で白熱のパフォーマンスを繰り広げます~ネット。

1976年5月27日 東京・ヤマハホールにてライヴ録音 監修:藤井武/録音&ミックス:神成芳彦

【演奏者】は日野元彦(ds)、山口真文(ts)、清水靖晃(ts)、渡辺香津美(g)、井野信義(b)、今村祐司(perc)です。

1.流氷/SAILING ICE(M.Hino)

1.OLIVE’S STEP(K.Watanabe)

ライヴ録音の緊張感が堪りません。

片面1曲ずつの贅沢な録音です。

40年以上前とは思えないキレッキレッの録音でサウンドは鮮度が瑞々しく迫力満点です。

流石日野さんのドラムは切れ味鋭くサウンドはもの凄く分厚いです。

リアルタイムでは全く聴いていなかったので若くして亡くなられたことがホント残念です。

存命であれば沢山の名盤を残されたことでしょう(たらればはありませんので今、聴くことが出来るだけも幸せモノだと思っています)。

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2023年9月24日 (日)

TORI AMOSのアルバム

今日紹介するのはTORI AMOSです。アルバムはOCEAN TO OCEAN(’22)です。

これは2枚組です。

アメリカ出身の超個性派シンガーソングライター、トーリ・エイモスのニュー・アルバム。

ヨーロッパ・ツアーに合わせてLPも登場《トーリ・エイモス~Ocean to Ocean》

●アメリカのシンガーソングライターでピアニストのトーリ・エイモスが、2017年の『Native Invader』以来となる16枚目のスタジオ・アルバムをリリースします。

パーソナルな歌詞と繊細なメロディで根強い人気を博しているエイモスの待望のニュー・アルバムです~ネット。

1.SPEAKING WITH TREES

2.DEVIL’S BANE

3.SWIM TO NEW YORK STATE

4.SPIES

1.OCEAN TO OCEAN

2.FLOWERS BURN TO GOLD

3.METAL WATER WOOD

4.29 YEARS

5.HOW GLASS IS MADE

6.BIRTHDAY BABY

彼女のアルバムは3枚目です。

このアルバムは今迄で一番楽しめます。

Voは中音が充実していて自身の弾くピアノを始めバックのサウンドも太くしっかりとしていて聴き応え満載です。

ジャケは平凡ですが中身は頭抜けています。

良いアルバムです。

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2023年9月23日 (土)

鈴木勲のアルバム

今日紹介するのは鈴木勲です。アルバムはAPPROACH(’86、’22)です。

メンバーは鈴木勲(b)、富樫雅彦(per)、市川秀男(p)、塩本彰(g)です。

これは2枚組です。

1.MAKE TRIP

1.OTARI

2.MYSTERIOUS

1.TORANDO

2.LONG STRAIGHT ROAD

1.EAST WORD

凄まじいまでのゴリゴリ感とパーカッション等の弾ける音がもろに聴き手に迫って来る圧力は実にリアルです。

最近ここまで迫力あるLPは聴いたことがない。

これがLPの最終時代の録音なのかも知れない。

いやはや何とも凄まじい。

久し振りに低音の圧力が迸った演奏を堪能しました。

これはホンと買って良かった。

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2023年9月22日 (金)

中森明菜のアルバム

今日紹介するのは中森明菜です。アルバムはBEST(’86、’23)です。

これは45回転の2枚組です。

中森明菜ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ13

デビュー・シングル「スローモーション」から13thシングル「SOLITUDE」までのシングル全13曲’86、を収録した初のシングル・コレクション!シングルA面13曲中、9曲がシングル・チャート1位!

1986年4月1日にLPとカセット・テープとCDの3形態で同時発売された。

このキャリア2枚目のベスト・アルバム『BEST』を、完全生産限定 高音質アナログ2枚組LP(カラーレコード仕様)でリリース!~ネット。

■ オリジナル発売日:1986年4月1日/オリジナル品番:L-13030/チャート最高位:1位

【DISC 1:LP(グリーン・カラー・レコード)】

<Side A:45回転>

1.スローモーション【1stシングル/30位】(1982年5月1日発売)

2.セカンド・ラブ【3rdシングル/1位】(1982年11月10日発売)

3.トワイライト-夕暮れ便り-【5thシングル/2位】(1983年6月1日発売)

<Side B:45回転>

1.北ウイング【7thシングル/2位】(1984年1月1日発売)

2.サザン・ウインド【8 thシングル/1位】(1984年4月11日発売)

3. SAND BEIGE -砂漠へ-【12thシングル/1位】(1985年6月19日発売)

【DISC 2:LP(イエロー・カラー・レコード)】

<Side A:45回転>

1. SOLITUDE【13thシングル/1位】(1985年10月9日発売)

2.ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕【11 thシングル/1位】(1985年3月8日発売)

3..飾りじゃないのよ涙は【10 thシングル/1位】(1984年11月14日発売)

<Side B:45回転>

1.十戒(1984)【9 thシングル/1位】(1984年7月25日発売)

2.禁区【6thシングル/1位】(1983年9月7日発売)

3.1/2の神話【4thシングル/1位】(1983年2月23日発売)

4.少女A【2ndシングル/5位】(1982年7月28日発売)

流石45回転、音の切れ・ダイナミックさ何れを取っても素晴らしい。

私自身リアルで彼女の歌は殆ど聴いていませんので全てが新鮮です。

今は幅広く良いだろうと思うものは積極的に購入して聴くようにしています。

何せ残された時間が少ないので...。

これは買って大正解でした。

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